DeNA 負傷降板の東克樹は「左ハムストリングの違和感」三浦監督が試合後に明か
す 走塁時に負傷
DeNAの三浦大輔監督は4回で降板した東克樹投手の降板理由が「左ハムストリング
の違和感」と明かした。
四回先頭の第2打席。左翼線へ安打を放った東は一塁を回った際に表情をゆがめた。
慌ててベンチからトレーナーがかけつけ、治療のためいったんベンチへ。その後、プレ
ーを続行したが全力疾走できず、四回こそ三者凡退に抑えたが、五回裏から継投に入っ
ていた。
ただリリーフ陣が一丸となって阪神に立ち向かい、五回を山崎、六回を佐々木、七回
は坂本がパーフェクトリレー。八回は伊勢がピンチを招くも無失点に抑え、九回は森原
が1失点でゲームを締め、ファイナルS進出に王手をかけた。
東克樹在今天扛起中央聯盟CS第一輪首戰的先發重任
而他在第四局上半擊出安打,不過卻在跑壘時出現不適,短暫接受治療又回到場上
雖然之後續投第四局下半成功送出三上三下,不過仍在第五局提前被教練換下場休息
後續改由山崎康晃、佐佐木千隼、坂本裕哉、伊勢大夢以及森原康平接力登板
有效封鎖阪神虎隊打擊,只有森原在第九局失掉一分,最終以三比一率先拿下系列戰首勝
至於三浦大輔監督在今天賽後受訪時談到東克樹
透露東克樹是因為在跑壘的過程當中左大腿出現不舒服的狀況
https://i.imgur.com/7A3vRpK.jpg
來源: https://www.daily.co.jp/baseball/2024/10/12/0018222083.shtml