松井秀喜氏 WS第5戦で始球式 09年には日本選手初のシリーズMVP
30日(日本時間31日)のワールドシリーズ第5戦で松井秀喜氏(50=ヤンキースGM特別
アドバイザー)が始球式を務めることが分かった。
ヤ軍にとってはメジャー最多27度目の世界一に輝いた09年以来のワールドシリーズ。
15年前に日本選手初のシリーズMVPに輝いたのが松井氏でフィリーズとの6試合で13打数
8安打、打率・615、3本塁打、8打点の大暴れで貢献した。
今回のWSでは本拠地に戻った第3戦で当時の主将デレク・ジーター氏が始球式を務め
、29日(同30日)の第4戦では90年代の黄金期を支えた元外野手のポール・オニール氏
が登場予定。“大トリ”を任された松井氏にたすきをつなぐためにも、第4戦は絶対に
負けられない。
根據日本媒體今天報導指出,
松井秀喜獲得洋基隊邀請擔任世界大賽第五戰的開球嘉賓
前一次洋基隊在2009年奪得世界大賽冠軍,由松井秀喜拿下世界大賽MVP
系列戰出賽六場,合計13個打數8支安打,包含三發全壘打,貢獻八分打點,打擊率6成15
洋基隊在世界大賽第三戰由基特開球
今天在第四戰開球嘉賓則是 Paul O'Neill
能否延長戰線還要看今天比賽的結果
目前道奇隊則是已經在系列戰取得三勝零敗的聽牌優勢
來源: https://tinyurl.com/2p9jvbse