https://news.yahoo.co.jp/articles/327ae038aed91b654e21a983b3ba4fcfc43b43f2
ソフトバンクの近藤健介外野手（31）が近日中に腰の手術を受けることが31日、分かった。
復帰時期は未定で、同日に出場選手登録を抹消された。開幕3連敗という苦しい状況の中、打線の柱を欠いて、開幕3連勝と好発進した日本ハムと1日から敵地で対戦する。
近藤は腰の張りを訴え、3月21日からのオープン戦最後の3連戦を欠場した。懸命の治療もあり、28日の開幕戦には2番右翼でスタメン出場した。29日も2試合連続でフル出場。30日はDHで先発し、9回に代走を送られて途中交代した。
戦列を離れることになった近藤だが、腰の不安は解消されず、病院で検査を受け、手術に踏み切ることを決断したとみられる。過去には日本ハム時代の2017年に腰部椎間板ヘルニアの手術を受け、復帰まで3カ月以上を要している。
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軟銀隊的外野手近藤健介（31歲）預計將在近期接受腰部手術，這一消息於31日確認。
目前尚未確定他的復出時間，同時他也在當天被移出登錄名單。在球隊開季三連敗的困境中，軟銀將缺少打線的核心，而他們將從4月1日起在客場對戰以三連勝開局的日本火腿隊。
近藤此前感到腰部不適，因而缺席了3月21日開始的最後三場熱身賽。經過積極治療後，他仍於3月28日的開幕戰擔任先發第二棒右外野手，29日也連續第二場完整出賽。到了30日，他以指定打擊（DH）身份先發，並在第九局時被換上代跑後退場。
儘管近藤努力堅持比賽，但腰部的不適並未緩解，經過醫院檢查後，他決定接受手術。回顧過去，他曾在日本火腿效力期間的2017年接受過腰椎椎間盤突出手術，當時花費了三個多月才康復復出。