翻重點。
在此報告SNK PLAYMORE刑事控告SE社與出版部門一事。
SE社未經本公司許可即出版大量複製使用本公司遊戲程式角色的「高分女孩」,
侵犯了本公司的著作權。
本公司雖針對此嚴重違法行為向SE社再三要求
立即停止販賣該書的電子書籍、單行本、月刊雜誌等,
然而始終未獲該社誠意的回應。
本公司為了保護著作權等權利,嚴肅對待此侵權行為,
無法放縱該上市公司集團之關聯企業所作出之惡劣行為,
因此忍痛只好依著作權法第19條第1項對SE社與其出版部門相關人士提出刑事訴訟。
本社為保護受大眾廣泛愛好之本社遊戲與角色,
今後也不會放任一切侵權行為。
小弟看了大家的意見,覺得有點在意,想提供一下己見。
1.這件事的錯誤是在哪一方?很明顯,「完全」是SE社。
因為這件事從頭到尾都是非常明顯的侵權行為,無關乎SNK過去的行為如何。
2.SE社一開始根本沒有獲得許可就開始連載,
卻同時在雜誌與單行本上標示得好像獲得許可一樣,錯一。
3.SNK在去年5月就開始與SE社談到此事,但SE社在1年的時間內卻都沒有任何積極行動。
或許(很有可能)是兩社的條件談不攏,
但是東窗事發之後卻還是快快樂樂地又連載了一年,這未免也太無謀了。錯二。
4.SNK當然有自己的盤算,但在這件事上是完全站得住腳的。
作者不知道是不是被蒙在鼓裡,不過既然一切託付給出版社,那他就是無辜的。
至於SE社當然是最不聰明也最愚蠢的,對於任何一方都應付起完全責任。
5.SNK都已經提出訴訟了,基本上發表出來的內容不會是假的,
現在留下來的事實就是「SNK提出要求,SE沒有回應」。
大家應該就事論事。
之後的發展大概就是起訴->SNK勝訴、高分女孩完全消失,要不然就是和解了。
這不應該怪SNK手腕高明,而應該說另一方太那個了。
※ 引述《JTOM (PEANUTS)》之銘言:
: SNK發言了
: 株式会社SNKプレイモア(以下、当社)は、株式会社スクウェア・エニックス及び同
: 社出版部門
: の関係者を刑事告訴いたしましたので、皆様にお知らせいたします。
: 株式会社スクウェア・エニックスは、当社の許諾を受けることなく、当社が著作権を有
: する多数の
: ゲームプログラムのキャラクターを複製使用した漫画「ハイスコアガール(著者:押切
: 蓮介氏)」
: を出版し、当社の著作権を侵害しました。当社は、重大な違法行為を厳重抗議すべく、
: 株式会社
: スクウェア・エニックスに対し、「ハイスコアガール」の電子書籍、単行本、月刊誌そ
: の他の販売
: の即時停止を再三申入れましたが、なんら誠意ある対応がなされませんでした。
: 当社としましては、本来、著作権等の権利を守り、その侵害に厳格に対処すべき、大手
: 上場企業の
: グループ会社による極めて悪質な本件行為を看過するわけには参りません。そこで、当
: 社は、やむ
: を得ず、株式会社スクウェア・エニックス及び同社出版部門の関係者を、著作権法第1
: 19条第1
: 項により刑事告訴した次第です。
: 当社は、好評配信中の『METAL SLUG DEFENSE』をはじめとする世界中
: のユーザー
: の皆様に広く愛されている当社のゲームやキャラクターを守るため、今後も、著作権等
: の侵害行為
: に対して、断固たる措置を講じて参る所存です。
: http://www.snkplaymore.co.jp/pdf/140806_1.pdf
: 結論 大概再見了