以下SASAYUKi的TWITTER
はじめに─、特にセンセーショナルな発言等はないと思いますので、刺激的な報告を望
んでいる方はごめんなさいです。
今回の報告に関する個別の応答には対応できませんのでご了承下さい。
はじめます。
本日H14年10月10日発売のコンプティーク誌にSide:金剛の連載終了の告知文が掲載さ
れました。
今回の告知をもってSide:金剛は終了しました。
連載再開を望んでいた読者様方には大変申し訳ありません。
謹んでお詫び申し上げます。
本当にご愛読ありがとうございました。
連載終了にあたっての理由ですが、残念ながら私SASAYUKiから詳細を語ることは出来ま
せん。
詳細を語るにあたって、角川書店、コンプティーク編集部といった表記では本質は伝わ
らず、
そこに所属する他の方々に迷惑をかけてしまうためです。
問題の起因はそこに所属する一個人に絞り込めます。
ですが公の場で個人名を出すわけにはいかないゆえ、歯がゆい報告になってしまいます
が、何卒ご理解お願いいたします。
ただ、終了することに抵抗せず、素直に了解した私にも責任はあります。
少し補足しますと、今回の連載終了は今年6月中旬には決まっていました。
6月に決まったことが10月に告知されるにあたっていくつかの政治的やり取りがあった
ことを察して下さい。
更に、今年3月にはSide:金剛はコンプティーク誌からコミックウォーカー内コミックウ
ォーカー鎮守府に移る話もでていました。
特に問題が無ければ移る必要もないので、わたしとしてはこの件から雲行きの怪しさを
感じていました。
案の定コミックウォーカーでの掲載予定日も決まらず、実質この辺りから連載は宙に浮
いていました。
また、単行本もCDのつかない通序版に重版がかかっており、連載終了が単行本の売り上
げが悪かった為ではないことを付け加えたいと思います。
今回連載終了へのいきさつは、企業内ではまずありえない事柄にはじまります。
今後、再発防止手段の構築がなされ、このようなことが起こらないことを切に願います
。
改めて、Side:金剛を読んで下さりありがとうございました。
連載が終了してしまい申し訳ありませんでした。
以上をもって報告を終了します。
SASAYUKiでした。
おわりです。
っとまぁ、堅苦しい報告は以上になります。 急ぎの案件があるのでここで席を外しま
す。(数日まえからつぶやいている通り、忙しいンです…(;′Д‵) ぶっちゃけトー
クは案件が片づいたらします。