1位 ドラゴンボールZ 復活の「F」
(土日2日間で動員71万5727人、興収9億6058万6350円)
2位 名探偵コナン 業火の向日葵
(土日2日間で動員68万8623人、興収8億7476万2300円)
3位 ワイルド・スピード SKY MISSION
(土日2日間で動員38万5429人、興収5億4834万7100円)
4位 映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃
(土日2日間で32万9977円、興収3億8940万5800円)
5位 暗殺教室
6位 ソロモンの偽証 後篇・裁判
7位 エイプリルフールズ
8位 映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記
9位 バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
10位 ストロボ・エッジ
『復活の「F」』は、前作『ドラゴンボールZ 神と神』(2013年・最終興収
29.9億円)と比較すると、動員比127.4%、興収比140.3%の高成績で、最
終興収50億円超えも見込まれている。
『業火の向日葵』は前作『名探偵コナン 異次元の狙撃手』(2014年)との
比較では動員比105.9%、興収比110.8%となり