推 johnny10724: 從最低階的學士工程師28K*12=336k開始 04/28 19:09
→ johnny10724: 到相對高的碩士工程師46*14k=644k 04/28 19:09
→ johnny10724: 低一點的動畫師九萬日幣算他三萬台幣30K*12=360k 04/28 19:10
→ johnny10724: 高的算15萬日幣 匯率0.25 37.5*12=450 04/28 19:12
→ johnny10724: 九萬的算錯了 匯率現在是0.25 04/28 19:12
→ johnny10724: 還是有很多人無法屌打日本動畫師 算完了 04/28 19:12
你完全算錯了
這篇新聞一開始就有說
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150428/k10010063221000.html
海外でも評価が高い、日本のアニメーションの若手の制作者は、1日の労働時間が長時
間にわたる一方で、平均年収は110万円余りと厳しい労働環境に置かれていることが
、文化庁の委託で行われた大規模な実態調査で分かりました。
この調査は、優れた作品を数多く輩出し、海外でも評価が高い、日本のアニメーション
の制作者の実情を把握しようと、文化庁が業界団体に委託して行い、759人から回答
を得ました。
それによりますと、制作者の1日の労働時間は平均で11時間と、拘束時間が長いこと
が分かりました。その一方で、20代の若手が多い動画を担当する制作者は、平均年収
が110万円余りとほかの産業に比べて極めて低い水準にとどまっています。
これは、人件費が安いアジア各国との競争が激しいことや、動画の制作者の多くが1枚
数百円という契約で仕事を請け負っていることが要因とみられています。
調査を行った「日本アニメーター・演出協会」副代表のヤマサキオサムさんは「特に若
手の労働環境が厳しいことが分かった。後に続くアニメーターが育たないと産業自体が
立ちゆかなくなるおそれがある」と話しています。
団体は29日、調査結果を公表するとともに、今後、シンポジウムなどを開いて、若手
のアニメ制作者の労働環境の改善を訴えることにしています。
日本文化廳調查
在海外擁有高評價的日本動畫製作者
二十幾歲的動畫師平均工作時數11小時
年薪平均110萬日圓(約29萬台幣)
請注意看平均年薪110萬折合台幣29萬
由於是論件計酬 所以直接290,000/12=24,166.666666666666666循環
直接無條件進位為24,167NT/月
請注意,這是平均的薪水
(這數據是此篇新聞,你有別的數據歡迎提供