※ 引述《gg56 (9527)》之銘言:
: 簡單來說,這題材跟某個有名動畫極為類似,但是很邪惡糟糕
: 原本賣得極為熱烈,第二天再版,但受到某個不知名的高層施壓下,『のぞえもん』全面
: 回收
: 極有可能就此絕版,或者更改作品名以及更動大量情節
: 其實看過很多蘿莉邪惡糟糕物,這也還好,只能說這題材剛好踩到高層痛處
: 『のぞえもん』可能就此消失於歷史的舞台
: http://www.gamebase.com.tw/forum/50040/topic/98010382/1#ixzz3dacC9PAN
どことも「モメてない」
一部で情報が出ちゃったのでもう言っちゃいますが、「のぞえもん」の増刷ストップに
なりました。内容の一部に不備があった、と編集部からは聞いています。なので販売は
今店舗においてある分のみになります。(アキバのメロンさん、虎さんにはまだ少しだ
けあります)
ただ、どことも「モメてない」と言う事だけはお伝えしておきます。だってモメてたら
僕に詳しい事情説明あるはずだもんね。ないということはモメてない、と言う事です。
詳しい事情、今後の展開(続きは?とか単行本は?とか)については僕ではわかりませ
んのでお答え出来ません…。お問い合わせはコミックヘヴン編集部の方へお願い出来れ
ばと思います。
読んでくれたみなさんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。
楽しんでくれた、応援してくれた方の気持ちに水をさしてしまって、本当に申し訳あり
ません。
僕の方でなにかしら補完するようなものを提供できたらと思ってます…!
還有著作權上也沒問題
キャラ設定はもろ『ドラえもん』…法的には“問題なし”でもヤバすぎるギャグエロマ
ンガ『のぞえもん』
http://otapol.jp/2015/06/post-3115.html
載誌でも超人気を誇っているという、この作品。しかし、誰がどう見ても元ネタは藤子
・F・不二雄の名作『ドラえもん』(小学館)。いやいや、国民的名作になんの意図が
あっての挑戦なのか……? というか、ここまでやって「パロディです」って誤魔化せ
るのか? 読んでいて心配になったので、まずは専門家の意見を聞いてみた。
回答してくれた弁護士法人AVANCE LEGAL GROUP LPCパートナー弁護士の山岸純先生は
、次のよう話す。
「まず、マンガや小説に登場するキャラクターそのものは“著作物”として認められず
、したがって“著作権”は発生しません。“著作権”はあくまで、全体としての“コミ
ック”本体に対して発生するのであって、『未来からやってきて、秘密道具で主人公を
助ける鈴を付けた青と白のネコ型ロボット』という設定に基づいたキャラクターを真似
しても著作権侵害にはなりません。今回の『のぞえもん』ですが、『秘密道具で主人公
を助ける鈴を付けたロボット』をいう設定を真似しているようでも“画像”はまったく
似ていませんし、ストーリーも違うのであれば、特段の問題はないということになりま
す」