我還沒看這部,但是有興趣
目前還在觀望中XD
剛剛看到一篇訪談
http://dengekionline.com/elem/000/001/074/1074247/
節錄一部分
能力不足只能說個大概,抱歉XD
──『プラスティック・メモリーズ』の今後の見どころを教えてください。
幸せなひと時を過ごすツカサとアイラが、近づく別れに対しどう向き合うのか、それ
を周囲のみんながどう見守るのか、そういったところを観ていただければと思います。
この作品は「出会いと別れの物語」であるというのが、企画当初からの一貫したコン
セプトです。たぶん一般的な恋愛モノや美少女ゲームの脚本だったら、#10の告白が成
功したところで最終回なんですよ。両想いになって、幸せな雰囲気で終わるのが一番き
れいですから……。
でも、そこで終わらずに、アイラとツカサが恋人になってからの残り時間をどう描い
ていくか、というのが『プラスティック・メモリーズ』ならではの見どころかなと。
大概是說
這個作品是從最開始就一貫維持「相遇和別離的故事」這個概念
如果是一般的戀愛物語和美少女遊戲的腳本,大概第十回告白成功就是最終回了
但是這部作品沒有就此結束,而是往後描寫從艾拉和司成為戀人之後剩下的時間
──これまでに登場した、寿命を迎えたギフティアたちにまつわるエピソードが“奇跡
は起きない”という雰囲気を匂わせてますよね……。
奇跡を起こすべきか起こさないべきかは、藤原監督ともかなり議論しました。たとえ
ば#08で描いていますが、外見が同じで心(OS)を入れ替えたという状態は、はたして
同じ存在、同じ魂といえるのか。そこで仮に奇跡が起きても、結局それは以前までの相
手とは別人なんじゃないか……というような考えが監督にはあったみたいですね。
そういったところも踏まえて、奇跡は起きるのか、起きないのか。ツカサとアイラの
行く末を見守ってほしいなと思います。
林直孝和藤原監督為了要不要引發奇蹟進行進行過一番討論
到底最後艾拉和司會不會引發奇蹟,希望大家一起看到最後