※ 引述《dukemon (dukemon)》之銘言：
: 之後還有魔工隊隊長跟魔法師隊長兩人要衝食堂叫主角點餐的劇情
既然都挑這一段來講了 那就只好把這段也拿來翻一下了 以下是主角視點
「待ってください。食べたいものはわかりましたから」
"請稍等一下。你們想吃的東西我已經了解了啦"
「じゃあ牛肉取ってくる」
「いえ、豆腐ですね」
"那就拿牛肉吧"
"不對，是拿豆腐對吧"
　お二人さん、気持ちを抑えて抑えて……。目が怖いです。
兩位，冷靜一點啦冷靜......。眼神好恐怖。
「豆腐を使いましょう」
"那就用豆腐"
　バキィ！！　と音がなりました。
"啪嘰！！"好大一聲
　なんと、リルさんの拳で調理台が歪んでいます。
甚麼，莉露居然一拳把調理台打歪惹
　あなた、そんなグラップラーキャラじゃないでしょ！
妳不是這種用格鬥技的角色吧！
「その冗談はつまらない」
"這玩笑不好笑"
　リルさんの瞳に、濃密な殺意が渦巻いていました。
莉露的眼中佈滿了濃密的殺意
「ただ、湯豆腐ではありません」
"但是，不是拿來做豆腐湯"
　ピュン、と音がなりました。
"咻"的一聲
　今度はアーリウスさんが鉄鍋を真っ二つにしていました。
這次是阿莉烏絲把鐵鍋一分為二惹
　えぇ？！　どゆこと？　何したの？
咦咦？！怎麼回事？妳做惹甚麼？
「シュリ。私の耳がおかしいのでしょうか……。豆腐と言いつつ湯豆腐ではない……
もしかして、言い逃れだったのですかねぇ……もう一度聞いていいですか？」
"朱里。我的耳朵是不是聽錯了......。說要用豆腐卻不是做豆腐湯......
該不會只是在找理由推拖吧？......可以請你再說一次嗎？"
　あかん、人殺しの目や。
不行惹，這已經是殺人犯的眼神惹。
　厨房という空間を、二人の覇気が包み込んでいます。あまりの恐怖に気絶したいです。
　あ、部下の一人が気絶した。
兩人的霸氣涵蓋了整個廚房。差點被這種恐怖的氣氛搞暈了。
啊，有一個部下已經昏過去惹。
「シュリ、さぁ牛肉を手に。豆腐が冗談ならば、できるはず」
「豆腐ならば鍋と湯を手に」
"朱里，把牛肉拿起來。豆腐甚麼的就當開玩笑算了"
"要用豆腐當材料的話就拿鍋子去裝熱水"
　なんだろう、邪神か悪魔に契約する絵面が似合う光景になってきたぞ？
怎麼搞的，變成跟邪神還是惡魔訂契約差不多的場面咧？
　二人の背後に圧倒的なオーラを感じます……。
　ですが、ここは負けませんよ！
這兩個人從背後散發出壓倒性的氣場.......。
但是，這裡可不能輸啊！
「豆腐を使ったヘルシーでハンバーグのような食事です。お腹にもお肌にもいいですよ」
"是用豆腐做Healthy而且像漢堡排的料理。不僅吃的飽對肌膚也好喔"
「シュリ、さぁ料理をしましょう。手伝えることはありますか？」
「リルもやる。久しぶりに一緒」
"朱里，來做料理吧。有需要幫忙的地方嗎？"
"莉露也幫忙。久違的共同作業"
　こ、こいつら……！　途端に清々しい爽やかで優しい笑顔になってます……！
這，這兩個傢伙......！馬上變成爽朗溫柔的笑臉惹......！

這樣算吃貨嗎xd 翻譯味道不錯阿

這已經是靠食物征服天下了!小當家都是真的!

所以主角真的只是純粹的廚子嗎？ 這樣我有興趣XD

幫別人放閃感覺真奇妙xd

你連心愛女人的○○都不敢吃... :D

我好久沒空看生肉小說了 現在又有點心動了啦XD

不過一般要做豆腐漢堡排不是也要用到絞肉嗎…

主角其實只是喜歡下廚 他在原世界的本行是水管工XD沒去當廚師好像是家庭因素