: : 136囚われの女王
: : 異国の地で偶然再会した堂島と城一郎。
: : 再開を祝して飲むことになった
: : そこに堂島に電話。
: : 薊が総帥になったということだ。
: : 堂島、城一郎、薊の3ショット写真が出てきて中村確定。
: : ～総帥とソーマの会話1～
: : 城一郎の話はまた後ほどということで、いまはえりなの話をしたい。
: : 総帥はソーマからみてどんな料理人かと尋ねる。
: : ソーマはすげー味にうるさくていつもぴりぴりしてる感じと答える(半分ほどソーマの
: : せい)
: : 「えりなはよく笑う子だった」と総裁はいう。
: : ～回想:えりなの子供時代～
: : アリスの料理にまずいというえりな。
: : アリスはせっかく作ってあげたのにと泣きながら言うと、えりなはだって美味しくない
: : んだものという。
: : 続けて、でもありがとう、残りはいらないと言って満面の笑顔を見せる。
: : アリスは北欧に行き、調理技術を手にしてくると言って旅立つ。
: : えりなは薊から良い料理人になりたいか問われるとはいと答え、薊は"料理"を教えてあ
這邊好像是說繪里奈答覆了薊「想要成為厲害的料理人嗎？」的回答
所以繪里奈是在被薊調教前遇到城一郎的料理的還是之後呢？
如果是調教前
可能就是因為第一次吃到能夠滿足自己舌頭的料理所以才想成為厲害的料理人？
調教後的話...　目前沒有想到XDD
: : げようと暗い部屋に連れて行かれる。
: : "教育"は少しづつ着実に行われ、まずい料理は屑入れに入れるように指示。歯向かえば
: : 、腕を強く握られる。
: : 仙左衛門は薊が行った事は"教育"ではなく"洗脳"だと言い、薊は遠月から追放される
: 到底為何會選擇創真啊XD
: 下一回大概是要講城一郎跟大小姐的事？
其實比起現在遠月發生的事情
我還比較期待作者會不會回去寫城一郎那屆的補充故事或是四宮那一屆的故事XDD

外賺？相關角色還不夠多吧

老爸那一屆理論上主線會講吧..

堂島還能出國,這代表他還滿自由的嘛 XD