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○鷲尾さんのお話
・ゴープリは見てくれた子がもう少し大きくなってから見返すと、
作品通して伝えたかったことが分かってくれると思う。
・新旧プリキュアバトンタッチができるようになったのは長く続いたからこそだと思う
。
・「プリキュアの力」の中に「魔法」があってもいいじゃないか。
・魔法使いについて文献を読みあさった。
・斎藤彩花嬢はSSでみのりを演じてたが、咲と舞を繋ぐ役目があった。
今回は同じ役目を(ぬいぐるみで)またやってもらおうと抜擢。
・今回の映画が44人勢揃いなのは、プロデューサーが是非にと押し切った結果。
・エコーがマジカルに檄を飛ばすシーンがある。
・子供が受け入れてくれる限り、我々大人は歯を食いしばって
頭捻って知恵を出して劇場版を続けていくべき。
○その他
・新妻女史、脚本読んで泣いたとのこと。
当たり前のことを真正面切ってガツンと言われるのは大人になるとそうそうない。
・山本氏、久々のアニメ参加で初心に戻る。
・画期的な「初」の要素がある。
・本名さんとゆかなさんのインタビュー、
塗り絵(ブラック家族+まほプリ)、妖精の紹介、映画のキービジュアルもあり。
・南港ATCで3月末から6月末までの土日祝にイベント開催。
・明日12日、札幌市教育文化会館にゴープリの面々が出張。
・驚きの展開をまほプリテレビ版本編に仕込んでる最中だとか。
・まほプリの今後の展開は全くの白紙。
・次回の春映画はASではないかも。