http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160516-00000003-asahi-movi
ゲーム機大手の任天堂が映画事業に参入するため、世界の複数の制作会社と提携交渉を
していることがわかった。映画事業でキャラクタービジネスを強化し、ゲーム人口の増
加を狙う。数年後には「スーパーマリオブラザーズ」など人気ゲームが題材の3Dアニ
メが見られるかもしれない。
君島達己社長が朝日新聞の単独インタビューに答えて明らかにした。任天堂はこれま
で、キャラクターを使う権利を制作会社に与え、使用料を得る形で映画づくりにかかわ
ってきた。君島社長は「できるだけ自分たちでやっていきたい」と述べ、単体で成り立
つビジネスにしていく方針だ。
日本だけでなく米国など世界市場を意識しており、第1作は2~3年後の完成をめざ
す。映画だけでなく、家庭向けビデオ作品を世界各国で販売することも検討していると
いう。
作品の内容は明らかにしていないが、「マリオ」や「ゼルダの伝説」の主人公「リン
ク」など、世界で人気の高いゲームのキャラクターが登場する3Dアニメ映画が有力だ
。
任天堂為了要參入電影業
與全球多間電影商談
希望能透過電影來增加玩遊戲的人口
之前都是用授權方式給電影公司
現在改為老任自己下去做
目前看來似乎會是3D動畫
感想:老任新招數?
不過老任在Virtual Boy失敗後,現在在VR方面都靜悄悄...