" target="_blank">" class="img-responsive" />以下日文情報:
【秋の選抜予選前】
仙左衛門「ふふ……幸平創真の作るカレー料理か!今から楽しみだのう」
城一郎「いい気なもんだぜ」
「だいたい俺は創真を遠月に入れるつもりはなかったんだ、あんたがしつこいからよぉ
」
仙左衛門「して要件とは何だ」
城一郎「薊が不穏な動きをみせてる」
「近いうちに遠月に何らかのコンタクトを取ってくる」
仙左衛門「薊か…えりなの心にはあの男への恐怖が未だ根付いている」
「何とか策を講じたいが」
城一郎「俺らが動こうと根本的な解決にはならねえさ」
「あんたの孫娘を救えるのは多分、互いに競い合える同年代の仲間たち、創真のいる世
代だ」
【回想終わり】
場面変わって極星寮。
えりなを探す秘書子
吉野「どうしたの秘書子っち」
秘書子「秘書子っていうな!」
「えりな様がどこにもいないのだ!」
「きっともう薊殿の手中に落ちたのだ~~!!」
田所、伝声管を指さしながら「創真くんの部屋にいるみたいだけど…」
会話を盗み聞きする一同
えりな「そんなことをしてなんになるというの!」
「才波様が作ってくださった品は君なんかの料理とは似ても似つかぬ素晴らしいものだ
ったというのに!」
「レシピを知っている訳でもないのでしょう?」
ソーマ「それはそうだけどさ」
「俺は実家で親父からたっぷり料理を仕込まれたんだぜ?」
「そのゆきひらの皿を味わえば…なんか思い出すこともあるかもしれねーだろ?」
「まぁ見てなよ とびきりの自信作を食わせてやるからよ」にたぁ…
一同(絶対今ゲテモノ料理に挑む時の表情(かお)してるー!!)
えりな「それでどんな品を作るつもりなの」
ソーマ「天丼だ」
吉野「一体何のてんぷらなのやら…」
田所「大丈夫だよ!」
田所「きっと薙切さんに何か伝えたいことがあって、それで料理を作ってあげようとし
てるんだもん…だから心配ないよ!」
吉野・榊(一番ゲテモノ被害受けてるあんたが言っても説得力ないゼ…)
自室のキッチンで調理するソーマ
えりな(君はあの時もそんな顔をしていたわね)
えりな(vs司瑛士…!あまりにも強大な壁に挑んでいるというのに料理が楽しくて仕方
がないという表情)
えりな(私も小さいころはあんな表情(かお)をしていたはずなのに…)
ソーマ「まぁたしけたツラになってんなぁ薙切」
「もっとしゃきっとしろよ 何せこちとら初めて会った日のリベンジができるってすげ
ぇワクワクしてんだからさ」
「今日こそお前の口から美味いって言わせてやるよ」
そして…
ソーマ「出来たぜ薙切おあがりよ」
有人要翻譯下大意嗎?