在廣播節目 道上洋三の健康道場 - radiko.jp 上
「一番嬉しかった反響と一番嫌だった反響はありますか?」
という質問に新海誠監督が回答
被問到君名所得到的被問到最開心和最討厭的回應,新海誠監督回答:
・嬉しかった反響は沢山あったので選べない
讓人開心的回應太多了選不出來
・嫌だった反響は「新海が作家性を捨ててヒット作を作った」とか、「魂を商業的に売
った」とか、「ありがちなモチーフの組み合わせだけでそりゃあヒットするよ」とか、
「こんなキャッチ─なモチーフだけだったらそりゃ100億超える映画になる」みたいな
事を多く言われた。
討厭的回應像是
「新海為了熱賣而捨棄了作家性」
「把魂出賣給了商業」
「把到處都有的熱門主題組合起來想當然爾大受好評囉」
「這樣投人所好的主題當然能夠成為突破100億的熱門電影囉」
常接收到這種意見。
・その通りなのかもしれないなと思うのと同時に、そんなに容易な事ならば、皆さん、
やってみればいいんじゃないかなと思う
我覺得或許正是如此也說不定的同時也想,
要真是這麼容易的事的話,那大家也依樣畫葫蘆不就好了嗎?
・僕たちも狙ったのではなくて結果的にこういう数字になった
我們的目標並不是追求紀錄,而是就結果而言創造了這樣的數字。
・売ろうと思って作ったものが売れるわけではない
目標放在熱賣這點而創作的東西是不會熱賣的。