天氣之子後天要在日本上映了,
特地買了這期 Newtype看訪談,
大部分內容跟日經的訪談看起來差不多,
簡單分享一下訪談開頭個人覺得比較特別的部分:
document.1 「もっと叱られる作品を」───
──今作の企画がスタートしたのは、どの辺りでしたか?
17年の2、3月くらいでしたね。
「君の名は」は半年以上、上映していただけたのですが、
その間、いろいろなイベントに参加したりしながら考えていきました。
「君の名は」を多くの方々に見ていただけたことで、多様な視線を向けられるようにな
って。
おかけさまでいいこともたくさんあったのですが、改めて振り返ってみたときに、実は
悪いことも多かったんじゃないか、みたいな気分になったんですよね。
いろんな人に怒られたし、「映画として許せない」と言われたこともあったし、映画批
判欄にネガティブなことが書かれているのを目にしたこともたくさんあった。
多くの方に見ていただけたからって、みんなに好かれるわけではないということを思い
知った。
もともと道徳的に正しい教科書のようなものをつくったつもりはなかったんですけど、
それでもこんなに叱られるなら...と、
今回はもっとあまのじゃくになってみようと思いました。
もっと叱られる作品をつくる。それが企画スタート時の気分でした。
大意大概是:
針對前作「你的名字」的各種意見當中也有不少批評,
雖然原本就沒有打算把作品作得像教科書一樣道德正確,
但既然被罵成這樣...
這次我想就更加唱反調,作個要被罵得更兇的作品~
(訪談1 end)
看完目前的預告,
逃家少年、網咖難民、「超能力」網路創業...
的確有跟所謂 "道德正確"價值觀唱反調的感覺XD
按照使用超能力的常見劇情安排,
總覺得會有超能力失控,或是被有心人士盯上等等,
迫使兩人要來個大逃亡......
希望結局不要太胃痛就好~~~