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京都アニメーションの放火殺人事件で、容疑者の男は7年前、別の事件で逮捕された
際に「ガソリンでの放火殺人について考えたことがある」などと話していたことがわか
りました。
京都動畫的縱火殺人事件,嫌犯在7年前曾因別件事件逮捕時說過「想用汽油來縱火殺人」
這樣的話。
京都アニメーションのスタジオで従業員35人が死亡した放火殺人事件では、さいた
ま市の青葉真司容疑者(41)に逮捕状が出ています。青葉容疑者は7年前に茨城県の
コンビニエンスストアで強盗事件を起こし、懲役3年6か月の判決を受け、服役しまし
た。
埼玉市的青葉真司(41歲)因在京都動畫工作室犯下殺人縱火案件,造成35人死亡而被逮捕
。而青葉7年前曾在茨城縣的一家便利超商犯下一起搶劫案件,並被判下3年6個月的有期徒
刑。
関係者によりますと、青葉容疑者は警察や検察の捜査段階で「秋葉原で起きた無差別
殺人犯の心境と同じで、刑務所に入りたかった」「他人にガソリンをまいて燃やすこと
を考えたことがある」などと話していたということです。
根據有關人員說法,青葉在警察和檢察官搜查期間說過「就像秋葉原那起無差別殺人事件*
的殺人犯一樣的想法,想進監獄」「有想要對人縱火」這些話。
また、強盗事件を起こす引き金として、「小説をめぐって家族との関係が悪化した」
とも話していたということです。
另外也有人提到那起搶劫案的誘因「家庭關係因為小說關係而惡化」。