https://imgur.com/CCi9crc.jpg
沒那麼精確的翻譯
日文情報:
・扉カラー表紙 卒業、そしてーーー。 風太郎、五姉妹、両親父の集合絵
・最終回の次号は特大カラー10Pで特集、連載後もまだまだ続く丸秘企画企画有り
・あらすじ 風太郎と五つ子たちはそれぞれの道へ進んだーーー。
・#121『五分の一の確率』
・舞台は五年後、一花が日本に帰国したところからで手には「新郎 上杉風太郎 新婦
中野四葉」と書かれた封書
「旅行行ってただけでしょ」突っ込みながら五月が一花をお迎え、有名人なんだから
静かにと一花に促す
・五月は先生になっていた
・「なかの」と書かれたお店に入ると髪形変わった二乃と三玖、2人はお店を出してい
る様子
「アメリカのあんな気取ったカフェに行ってる人の口に合うかしら」相変わらずの二
乃に対し「いつも一花のインスタ見張ってるから」とばらす三玖
店を紹介したいと言う一花の申し出を断る三玖、設備の整った場所を貸してくれた上
杉父のためにももう少しだけ自分達の力だけでやってみたいと 三玖に抱きつく一花
「あんたが売れなくなったら働かせてあげてもいいわよ」二乃の憎まれ口は続き、五
月はもぐもぐ
・今日の主役四葉登場、汗だくで じっとしてられなくてうちから自転車で遠いこの場
所まで走ってきた
と思いきや四葉最近引っ越して風太郎と一緒に東京で暮らしてると三玖に暴露される
四葉、今はもう自然と風太郎呼び 4人からいよいよ認めざるをえないと
・二乃が代表して四葉に結婚祝いのお母さんの形見のピアスをプレゼント
「こういうのって空けてすぐつけていいの?」「どのみち今日つけないと間に合わな
いもんね」「四葉覚悟できてるわよね」「うんお願いします」
・皆でせーの「四葉結婚おめでとう!」の貫通式 ピアス痛がる
・会場に行って準備があるらしい「ほ、本当にやるの!?」とアレに対して怖気づく四
葉にあんただって乗り気だったじゃないと二乃が突っ込み
「上杉君には確かめておかないと」と笑顔で言う五月 店をお休み閉めて皆は会場へ
・披露宴前、新婦の姉妹の姿が見当たらないと係に聞く風太郎
風太郎のもとへ中野父が挨拶に「君にお父さんと呼ばれる筋合いはない」なお、ここ
に来るべきか直前まで思案していたらしい
・「四葉は心から喜んでいるかい?」単刀直入に聞かれ「はい 僕も同じく」風太郎は
即答
(祝い事の時しか酒を飲まない)ワインを取った中野父に母の話をする風太郎、ドア
越しから上杉父がその話を聞く事に
・風太郎曰く上杉父が二乃と三玖に空き店舗を貸して半分はあいつらを助け、もう半分
は母の夢を託すためだったかもしれないと上杉父の事を代弁
「一人の女性を一生かけて愛する」「俺は・・・そんな男になりたい二人の父のよう
に」と中野父の前で誓い頭を下げる
・新婦がお呼びと言う係の誘導案内に従って風太郎は四葉のもとへ
カーテン越し会話「あいつら来てるみたいだぞ」「何企んでんだか」「問題児だらけ
だ」
「それって私も含めて?」「お前が一番問題児だったんだよ」
・モノローグ そういや今朝も夢を見たっけな あの日を何度夢に見るんだろう そん
な深く脳裏に刻まれるほどのとんでもない悪夢だ
・「お待たせ」と言って風太郎の前に出てきたのは花嫁5人「まだ俺は夢を見てるのか
?」
「五つ子ゲームファイナルだよ」「愛があれば見分けられるよね」 そう言われてた
じろぐ風太郎 ”愛”を以て、花嫁を見抜け!という煽り文
見分ける鍵はピアス穴かな?色々時系列トンだけど悪くない最終回前の話だった