第七集拍電影聽到小雛唱很爛的旋律很耳熟 自已神了一下原來是麻枝十幾年前作的老歌啊 https://www.youtube.com/watch?v=SEUByb1Cv60 對照歌詞後發現打蛋和唱歌等情節都來自這歌詞當中 不知道是單純捏他(炒冷飯打歌 還是所謂"回歸原點"是指構想就來自以前寫的作品完整故事化 看完第八集雛的身世越來越覺得這歌詞有可能是之後的劇透了(亂拉窗廉 karma Lia『dearly』収録曲 2006 卵でさえ上手く割れない そんな不器用なきみなのに この世界を救えるという その身を犠牲して 今では誰もがきみのこと まるで英雄のように見立てて きれいな服を着せたりして はだしのまま逃げてくる 何もできないきみだって 僕は好きなままいたよ 運命というものなんて 信じない いつだって 理不尽で おかしくて きみだって 笑ってやれ こんな理不尽を 寄せては返す光を背に 楽しげにきみは歌ってた 波音を言い訳にしても 音はとれてなかった きみからはすべてが欠けてて それゆえすべてと繋がれる いのちになれるということ 僕もいつか気づいてた 贅沢なんかいわない 悲しみだって受けるよ だから君という人だけ ここにいて ずっといて 僕から 離さないで どんなことも恐れず 生きていくから 初めて見せるような顔で きみは歩いていった その運命を果たすために 何もできないきみだって 僕は好きなままいるよ 運命というものなんて 僕は決して信じない 卵も割れなくていい いくつでも僕が割るよ 歌が下手だっていいよ こうして僕が歌うよ Requiem for the air Requiem for the river Requiem for the wind Requiem for the light Requiem for the forest Requiem for the sun Requiem for the land and the ocean Requiem for the heaven Requiem for the heaven Requiem for the heaven 僕は走る Requiem for the heaven Requiem for the heaven 神をも恐れず