剛剛有個朋友突然貼了神奇的網址給我看
https://ai-novel.com/
顧名思義,AI寫小說工具
現在還可以免費用
說明是說,推薦你大概先寫五到六行後
讓AI看,比較容易猜測出你寫的是什麼 genre
然後幫你接下去
每次按接大概三行左右
但是你可以連續按
用起來感覺像是作家的神奇小幫手
你寫一寫不知道寫什麼了
就餵給他 然後他接一段
最後結尾通常都是故意斷在一半,讓人可以接下去的
我自己丟了一篇經典文學下去
然後連續按了五六次,日文部分是 AI 接著全文結尾接出來的結果
我再翻譯成中文
不過內容有屎尿 不喜歡的同學看到這裡就可以了
趕快去玩玩看那個網站
: "ふふふ、私の愛を全部受けたまえ"
: 苦労をしている星街彗星は赤い頬で笑っていた。
「嘻嘻,妳就儘管接受我的愛意吧。」星街邊用力掙扎,邊滿臉通紅地笑著。
: トイレの穴が小さすぎて、 あとから出てきた茶色い塊が、
: 穴の縁を越えて外に落ちた。
因為糞坑的洞太小了、在那之後出來的咖啡色塊狀物
越過了洞的邊緣掉到外面去了。
: それを見たみこは、トイレを飛び出し、拾って、また戻って、 星の欠片みたいなそ
: れを舐め始めた。
看見此狀的咪口,馬上跳出了糞坑
撿起來、又回到糞坑當中
彷彿對待星星的碎片一般舔舐著。
: そして、星街彗星の排泄が終わった。「うっ……」
: みこは両手で目を覆い、涙をこぼしていた。
: まるで、親が子を見守る母鳥ように。
然後,星街彗星的排泄告一段落了。「嗚唔……」
咪口用兩手掩住眼睛,流下了淚水。
彷彿、就像看顧著孩子的母鳥一般。
: トイレには、星街すいせいの甘い香りがまだ残っていた。
: 彼女のお腹が膨れている。
廁所當中,還留著星街彗星甜甜的香味。
她的肚子正脹大著。
: それは星街自身が食べたものではない。
: 星街彗星のお通じがあまりにも良すぎたのだ。
: その臭いが、みこの脳を溶かしていく。
那並不是星街自己吃下去的東西。
星街彗星的排便實在太過順暢了。
那個臭味、逐漸融化了咪口的腦袋。
: 理性を失ったみこは、その残り香を嗅ぎながら、
: 星街彗星の排泄物を口に運び続ける。
: 最後に残ったものは、 排便後の放心状態、星街彗星の虚ろな目と、
: その唇の端から垂れている、唾液。
失去理性的咪口,邊聞著那殘存的香味
邊把星街彗星的排泄物繼續送往嘴裡。
到最後只剩下,完成排便後非常安下心的、星街彗星空虛的雙眼,
以及從她嘴角垂下的唾液。
: その光景は、まさに地獄絵図そのものでした。
: 「星街さん……?」
: ココはトイレから出てきた星街に声をかけたが、返事がない。
: どうやら、気を失っているらしい。
這幅光景,真可說是地獄的景色。
「星街小姐……?」
儘管可可對走出廁所的星街喊了聲,卻沒有回應。
看起來,似乎是失去意識了。
: 「ちょっと、大丈夫ですか!?」
: 「……うん……平気……ただ……眠い……」
: そう言って星街はゆっくりと、トイレに座り込んだまま倒れ込む。
: ココは急いで彼女を抱きかかえて、トイレから出た。
「等等、你還好嗎!?」
「……嗯……沒事……只是……好想睡……」
星街邊這麼說,邊緩緩地、人還坐在馬桶上,就倒了下去。
可可急忙抱起她,出了廁所。
: その瞬間、 ココは全身の血が凍りついた。
: 目の前に立っていたのは、 いつもの元気一杯の笑顔ではなくて、
: 無表情でこちらを睨んでいるココだったから。
那一瞬間,可可全身的血液都給凍僵了。
因為站在她眼前的,是異於平常,沒有露出充滿精神的笑容,
而是毫無表情地看著這邊的可可。
: 「……何してるんですか? あなたは」
: 「えっと、あの、これはですね」
: 「みこ先輩は優しいから許してくれたけどね!……次やったら、本当に怒るから!」
「……你在幹什麼?」
「欸、那個、這是」
「咪口前輩人很好,所以原諒你了呢!……可是下次再這樣的話,我真的會生氣哦!」
: その言葉を聞いた瞬間、心臓が縮んだ。
: この子は、怒ってなかったのではなくて、 許してくれていたのだと。
: だから、あんなにも優しくて、心配そうな顔をしたのか
聽見這一句話的瞬間,心臟都緊縮了一陣。
這個女孩、並不是不感生氣,只是決定要原諒自己。
所以,才會露出那樣無比溫柔、又十分擔憂的表情嗎
...
真的很不賴,推薦大家玩玩
以後上輕小說網站,搞不好都是這種工具生出來的作品了