Netflix的《機動戰士鋼彈》真人版電影
由日本 Sunrise 以及美國傳奇影業合作
導演是拍過《金剛:骷髏島》的導演 Jordan Vogt-Roberts
前幾天在鋼彈官方頻道發了影片感言
https://youtu.be/QQ_0h7naA4g
結果現在這個影片的畫面在日本粉絲間引起了一些爭議
因為片中導演在介紹了他自己以前組過的鋼彈時
背景那尊超昂貴的νガンダム的擺設方式太過隨便
(澄清一下這不是導演組的,這應該是官方準備的背景布置)
https://twitter.com/tamayan22/status/1460963449014341633
https://pbs.twimg.com/media/FEZigy6aIAIN-OQ.jpg
ネトフリ実写ガンダム映画の監督インタビュー、νガンダムの立たせ方で一気に不安に
なってきた……
網飛真人版鋼彈電影的導演訪談,νガンダム的擺設方式令人立刻就擔心了起來......
https://twitter.com/mashiro_i_tyui/status/1461176233170190337
「立たせ方くらい好きにさせたら」とはいうけど、ロボット作品を作っている映像クリ
エイターが曲がりなりにも公開される映像の中で自身が作っている作品の立体物の「か
っこいい見せ方」に拘りがないと、その映像作品の中でも随所でテキトーな絵が出てく
るんじゃないかと不安になるんですよ。
雖然有人會說「也不用管到人家要怎麼擺鋼彈吧」,但再怎麼說這也是要拍機器人電影的
創作者的官方發布影片,卻在影片中對自己要製作作品的立體物毫無講究「帥氣的展示方
式」,這樣拍出來的電影感覺也會出現很隨便對待的畫面,所以才令人不安啊。
料理人が見た目最悪の料理を作って食べてたり、ヘアスタイリストが髪ボサボサだった
りしたら「本当にこの人に任せて大丈夫かな……」ってなるのと同じ。
仕事ではきっちりやってる方だとしても、やっぱりそういうところを見てしまうと不安
にはなるもので。
如果廚師做了賣像很差的料理來吃、美容師自己頭髮亂糟糟的,會擔心「交給這個人真的
沒問題嗎...」,跟這種感覺是一樣的。
即便實際工作時是很認真的,果然看到這種地方還是會讓人很擔心。
但是我到現在還是看不太出來擺法不好的點在哪裡╮(╯▽╰)/