簡易バレ
領域展開により、「坐殺博徒」のルールを(かなり正確に)理解させられる鹿紫雲
確変の中、鹿紫雲に攻められつつも凌いで大当たりを引く秤(上半身裸)
4分11秒の不死身の開始、だが偶数図柄の大当たりなので終了後に確変は来ない
この4分11秒を乗り越えれば勝ちだ
だがそれは雑魚のやり方
「音量上げろ!! 生前葬だ!!」
4分11秒の間に不死身ヤロウを殺してやるぜ!
場面転換、400年前
何者かとの戦いを終えた鹿紫雲(老齢、吐血もあるので病気持ちか)
そこに近付いてくる羂索(この時代の身体は戦闘向きではないらしい)
陸奥の伊達藩で歴代一の呪力出力、大砲のような男がいると羂索
陸奥は遠いと鹿紫雲、羂索に「貴様の知る最強の術師は?」と尋ねると
「宿儺だ 600年も前で申し訳ないがこれは譲れない」と羂索
鹿紫雲は「そうか では例の話 甘んじて受けよう」
「さすれば 宿儺と戦(や)れるのだな」
https://imgur.com/0uOxyjx
(怎麼又脫了......)
總之就是
秤再次抽到大獎
但因為限制,這次大獎結束後就沒有倍率上升
而鹿紫雲想要在秤的buff狀態下正面擊潰他
然後就是400年前的鹿紫雲就是個戰鬥狂
找宿儺是為了跟強者對戰
也因為這樣才答應羂索的契約