這幾天,這事件在日本也討論的很多
還有人整理出此次事件的棒次文(怎麼什麼都能排棒次)
簡單翻譯一下
1(遊)潜水艦を操縦するコントローラーに壊れやすいと評判の安物を使用
1(遊)操縱潛水艇的遙控器手把是使用以容易壞出名的便宜貨
2(二)ツアー参加料3500万円
2(二)此趟旅程參加費3500萬羊
3(三)潜水前に「これは実験船であり、いかなる規制機関の承認や認定も受けておらず
、身体的傷や心の傷、死に至る恐れがある」と警告がある書面にサインさせられる
3(三)潛水前須簽署「本艘為實驗船,並不受任何相關規定機關的承認及認定,有遭受
身體上或心理上的傷害,甚至死亡的可能性」附帶警告的文書
4(中) タイタン号の設計とエンジニアリングに米航空機メーカーのボーイングと航空宇
宙局(NASA)、ワシントン大学が協力したとウェブサイトで主張していたが、三者
全てがこれを否定
4(中)泰坦號網站上宣稱潛艇的設計及工程皆有美國航空機製造商波音,
NASA及華盛頓大學的協力完成,但這三者對此完全否認
5(DH)窓の耐久テストを水深1300mまでの水圧でしか実施していないのに、水深4000mま
で行くツアーを実施
5(DH)外窗的耐久測試僅有實施至水深1300m為止的水壓測試,
卻直接進行水深4000m的旅程
6(一)↑を危険だと提言した社員を解雇する
6(一)將↑對前項提出危險警告的員工解雇
7(右) 沿岸警備隊の規則が適用されない国際水域に船を配備することで、アメリカの特
定の規制を守る必要を回避していた
7(右)將船配置於不適用沿岸警備隊規定的國際海域,來迴避美國的特殊相關規定
8(左)CEO「規制があるから革新や成長がない」
8(左)CEO「因為有各式規定才沒有革新和成長」
9(捕) 何度も音信不通を起こし、内部からもせめてビーコン(緊急時に位置情報を発信
する装置)をつけろと言われていた
9(捕)因發生了數起失聯狀況,內部(不知道是公司內部還潛艇內部)也傳出
至少也該裝上beacon(緊急時的定位裝置)的建議
(先発) 専門機関による検査と認証を拒否していたにも関わらず、安全基準を満たして
いると主張していた
(先発)拒絕了專門機關的檢查及認證,還對外主張符合安全基準
(中継)2018年に海洋技術協会(MTS)が「この実験的アプローチは負の結果をもたらす
可能性がある」と警告していた
(中継)2018年時海洋技術協會(MTS)便警告「此次實驗性的做法,很可能遭致負面結果」
(抑え)免責書の1ページ目から「死」という言葉が3回出てくる
(後援)免責書的第一頁,「死」此一字眼就出現三次
(控え) CEOが「ただ安全でいたいなら、ベッドから出ず、自動車にも乗らず、何もする
な」と挑発的な発言で炎上売名
(後援)CEO曾發表過「如果只想要安全的話,那就不要下床,也不要搭汽車,
甚麼都不要做」此類挑釁發言來炎上賣名
(控え)7つある浮上手段が1つも作動しない
(後援)七個浮上相關裝置,一個都沒發生作用
最後遭致此一不幸結果,也只能說是求仁得仁了...