網友NKN曾說過一句話,畫機器人動畫是很費工的。
我今天在X上看到類似的言論:
小川みずえ[註]說:
今、メカを枚数上げられる人材がおらんのですよ(^_^;)
到了現在,能畫機甲的畫師並沒有變多。
註:毛利和昭的老婆,曾任原畫師、動畫師、作畫監督、動畫檢查等職位。
三宅和彦說:
石黒(故)さんもメカを描けるアニメーターが減ってるんですよ!となげいておられま
したね。 まぁねぇガンダム一枚描くのとちびまる子一枚描くのと単価に差が
あまり無いでしょうからねぇ メカものの仕事はメガゾーンパート2が初めてだったん
ですが収入が激減でしたので以後は避けてました。
已故的黑石先生(黑石昇?)說能畫機甲的畫師正在減少。
畫一張機器人與畫一張櫻桃小丸子的單價是差不多的,當年我在畫Megazone23 Part2時,
我的收入大量減少(因為耗工,所以作畫數量大大降低?),以後我就不敢碰這種工作了。
小川みずえ回:
まさしくソコなんですよねぇ、問題は
這就是問題所在。
https://twitter.com/Mikkikoron/status/1769148216631857664
他們兩還拿エスカフローネは當例子,小川みずえ說
「大きくて重い物」を動かすには「それなりの枚数が要る」と言う当たり前の事が当た
り前に出来ている所に制作側の覚悟も有って、2クール上げ切っただけで凄いんだよな
。
要讓又重又大的東西能"動起來",需要足夠多的張數才能辦到,該工作室的毅力讓人佩服
。
現在どこ思い付かない(^_^;)
她還覺得已經想不出現在還有哪間工作室有同樣的耐力做如此細膩的機械作畫了。
三宅和彦還回到:
今ではCG主体ですが、なんかロボが軽い様に感じますね。あの作画の重量感が感じられ
ない! 線の量も枚数もかけ放題のはずなのに?
現在採用CG作畫,讓機器人都感覺輕飄飄的,感覺不到過去作畫的重量感,要靠加線
條加張數來彌補?
機械作畫費工,賣的也不會有其他類作品好,難怪機戰番跟8~90年代比起來是如此的少;
我跟OtaKing這樣的機戰番愛好者只能在網路上長噓短嘆;我這個中年大叔一邊聽者宮里
久美的 「秘密く・だ・さ・い」,一邊懷念一個美好的年代永遠不會再回來。
我現在只能每周等布雷棒了。