擅長逃跑的殿下 [6] 雷
不知道用什麼防雷就貼一下足利尊氏的持有寶具
愛用の武具
骨食(骨喰藤四郎)
尊氏は、足利氏重代の薙刀である骨食(ほねかみ)を愛刀としていた。この武具は
本阿弥家の鑑定では、鎌倉時代の藤四郎吉光の作とされる。
『梅松論』下に、延元元年/建武3年3月2日(1336年4月13日)の多々良浜の戦いに臨む
尊氏の武具について、「将軍其日は筑後入道妙恵が、頼尚を以進上申たりし赤地の錦の
御直垂に、唐綾威の御鎧に、御剣二あり。一は御重代の骨食也。重藤の御弓に上矢をさ
ゝる。御馬は黒粕毛、是は宗像の大宮司が昨日進上申たりしなり」とあるのが、足
利氏の骨食(骨喰)についての古い記述である。
吉光
建武3年(1336)立花家の先祖が足利尊氏に従い武勲をたてた際、尊氏から拝領したと
伝わる短刀。国宝。
備前長船兼光
前記の『梅松論』より時代が下るものの、第8代将軍足利義政の同朋衆だった能阿弥の
『能阿弥本銘尽』(現存最古の写本は文明15年(1483年)成立)によれば、尊氏は京都
へ上洛する途上、長船派の刀工の兼光を取り立て、屋敷を与えたという 。備前長
船兼光の作品は、後世には最上大業物の一つに数えられるほど斬れ味の良い刀である
。
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能用兩分鐘完成千人斬這種事應該出現在無雙模式才對吧?
上一次看到砍人不見骨的只有王者天下,就算是斬首這種對刀刃耐久影響比較小的處決
手段,也不可能維持住鋒利程度...加上混戰時武具對嗑也是常有的事,相對於刀背而言
,刀刃其實非常容易卷刃崩口。
這部是蜥蜴人虐殺猿人的奇幻史詩嗎?