以下是訪談內容一部分的N87翻譯加手機排板
──「『【推しの子】』は当初から大まかなプロットが固まっていた」と、これまでの発
言で明かしていますが、完結まで想定通りに進みましたか?
Q 在先前的聲明有明確提到「《【我推的孩子】》從最初大綱就已經確定了。」
那麼結局有照著原先的預想嗎?
はい。エンディングに関しては想定通りに進みました。
A 是的。結局如原先所想的那樣。
ただ、『【推しの子】』は最初に決めるところと、決めないところをちゃんと区切ってい
ました。最初からすべてを決めて進めることもできるし、昔はそういうタイプの作家だっ
たのですが、『かぐや様』を描いたことで変わったと思います。
不過,《【我推的孩子】》有明確分成一開始就決定好的部分跟沒決定好的部分。
雖然以前是「從最一開始就把全部都決定好」這種類型的作家,
不過在畫《輝夜姬》時就改變了。
作者にも見えていなかったキャラクターの内面がポロッと見えてくることがあって、僕は
それをキャラの人格として愛したいし、それを大事にする作家でありたいと思ったんです
。その結果、1から10までぜんぶ決めることは、もうほぼ不可能になりました。
我很喜歡不經意地逐漸顯露連作者也沒能看到的內在的角色性格,
也想成為重視這點的作家。結果就是要從1到10決定全部,幾乎變成不可能的事情。
だから『【推しの子】』はエンディングこそ決まってたけれど、同時にキャラクターも大
事に描いた漫画だと思うし、それが自分の個性になったんじゃないかと、自分では思って
います。
所以《【我推的孩子】》雖然已確定了結局,但同時也是仔細描繪角色的漫畫,
我想這個或許也成為我個性的一部分吧。
然後下面就是採訪提到MEM因為赤坂喜歡橫槍的人設所以從副角色變成主角色之一。
並問還有沒有其他角色隨著行動變化。
赤坂的回答是阿夸的性格變很多,後半甚至不怎麼表現情緒,
內心的情緒變化變得複雜,對讀者比較不友善。
……原本想說點什麼,但太多可以說的反而不知道從何說起,
而且仔細想想,我想吐槽的內容其實其他人之前連載時就說的差不多了。