https://www.tokyo-np.co.jp/article/49096
ガンダムの「生みの親」が語る戦争「ミリタリーは妄想、かっこよくない」「小さき者
の視点、自覚を」
日本二戰結束後75的特別節目,找來78歲富野跟72歲安彥
讓他們兩個來談所謂的「戰爭」
後來提到這個業界出現了「少戰」跟「艦C」
他承認確實是不錯
但對於他們這世代來說
「戦争はそんなふうに扱うものではないのでは」
「戰爭才不是這麼兒戲」
感覺並不是很好
又說
ミリタリー(軍事)というのは、半分くらいは一般人の考える「かっこいいもの」で妄
想。でも、かっこいいことなんて一切ない。
軍事這種東西,有一半的平常人大概會覺得很帥吧
但那只是妄想,軍武這玩意一點都不帥氣
希望別有戰爭了
可是現在世界局勢,說WW3要開始了都不意外
人類終究是學不到教訓