いつもの通りの日々、
君の笑顔が見られない日、
７時４5のアラームが鳴った、
光が映ってない部屋、誰もないの室、
目覚めてからはからっぽしか感じない、
朝ご飯はソイミルクだけ、
くだらない平日、
嫌がらせな自転車、
薄く暗い雲が被ってる空は生きてる気分が感じられない、
なぜここにいるの、
認めてもらえない仕事、
給料も少ないし、なぜ、ここにいるんだ、
裂けてた僕が助けてほしいって叫んでる、
みあたらないもんだ、希望というものが、
誰かに選んでほしい、誰かに依頼したい、
弱いんだ、見るようより弱いんだ、
周りの世界は僕から遠く離れた。
嘘ばっかり、
助けようもないこの社会、
もう、その穴は埋められない