桜川の神社仏閣、藍染めに タペストリー商品化
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20141015/CK2014101502000167.html
東京新聞
桜川市商工会の若手経営者らでつくるグループ「The さくらがわ」が、地元に伝わ
る藍染めのタペストリーを開発、商品化した。市に寄贈した1枚は、真壁伝承館に展示
される。
櫻川事工商會「The年輕櫻花」集團年輕的經理人、地方傳統藍染掛毯開發、商品化。
寄贈市內一枚,展示於真壁傳承館。
地元の切り絵作家竹蓋(たけふ)年男さんがデザイン。イチョウの葉が舞う富谷観音
(旧岩瀬町)、雪化粧の五所駒滝神社(旧真壁町)、アジサイの咲く雨引(あまびき)
観音(旧大和村)と、合併前の旧2町1村を代表する神社仏閣を、桜川のサクラで覆っ
た。藍染めは、伝統を守り続ける真壁藍保存会に依頼した。
由當地的紙雕(?)作家竹蓋年男先生設計。銀杏葉飛舞的觀音(舊岩瀬町)、由雪妝點得
五所駒滝神社(舊真壁町)、雨中盛開的繡球花及觀音(舊大和村)、及合併前舊2町1
村代表神社仏閣、櫻川的櫻花覆蓋。藍染依賴真壁藍保存會繼續守護傳統。
市内のイベントなどで2800円で販売。グループの担当者は「『真壁のひなまつり
』などで、市内を訪れる観光客のお土産品にもなれば」とPRする。
市內的販售2800円。集團責人說:「『真壁的女兒節』等、來訪市內觀光客的伴手禮
」等
「The さくらがわ」は東日本大震災後の2011年に、地域活性化を目指して結
成。これまで地元の鋳造業者などの協力を得て、風鈴などを開発してきた。タペストリ
ーの問い合わせは、市商工会=電0296(76)1800=へ。
「The 年輕櫻花」是東日本大震災後2011年、以地域活性化為目標結成。因此與當地
鑄造業者合作,開發風鈴。掛毯洽詢市商工会=電0296(76)1800