藍染・和傘、伝統の美 美馬の吉田家住宅で作品展
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2015/03/2015_14263814782919.html
藍染・和傘、傳統之美 美馬吉田家住宅作品展
美馬市脇町の市文化財・吉田家住宅で14日、藍染・和傘展(市地域おこし協力隊な
ど主催)が始まった。色鮮やかでユニークな藍染作品や地元の伝統工芸の和傘が、部屋
を装飾するように展示され、来場者の目を引いている。22日まで。
美馬市脇町的市立古蹟吉田家住宅,自14日起至22日為止舉辦藍染‧和傘展(由該市社區
營造協力隊主辦)。獨特鮮豔的藍染作品及在地傳統工藝的和傘,有如裝飾著房間般被展
示著,吸引參觀者的目光。
藍染作品は協力隊の隊員や、うだつの町並み活性化に協力している四国大生活科学
部の学生らが手掛けた。Tシャツやストール、タペストリー、髪飾りなど200点以上
が所狭しと並んでいる。和傘は、つるぎ高校の生徒や美馬和傘製作集団のメンバーが作
った20本が、部屋ごとに展示されている。
藍染作品是由協力隊的隊員及正在推廣梲木街道的四國大學生活科學院的學生親手製作。
T恤、披肩、掛毯與髮飾等200件以上的作品,擺滿了房間。和傘則是由鶴來高中的學生與
美馬和傘製作集團的成員共同製作共20把,一起在房間內展出。
藍染の作務衣を普段着に愛用しているという三好市池田町のパン店経営先川真二さん
(48)は「どれも目新しいデザインで若者に受けそう。日本家屋の雰囲気ともよく合
いますね」と話していた。
將藍染工作服作為日常穿著的藍染愛用者,三好市池田麵包店老闆先川真二(42)說「每樣
作品都是看來會被年輕人接受的新鮮設計。也很適合日式房屋的氣氛。」
21日は、藍染の布を使って缶バッジを作る無料コーナーも開設される。問い合わせ
は協力隊<電090(3188)3711
21日開設使用藍染布料製作徽章的免費課程。詳情請洽協力隊(電090-3188-3711)。