1.媒體來源:
http://news24.jp/nnn/news8859650.ht
2.完整新聞標題:
天然藍染の浴衣　伝統の技
（岩手県）
青黛浴衣的傳統技巧
3.完整新聞內文:
平安時代から伝わるという『天然藍染』の浴衣などを展示・販売する催しが盛岡で始ま
った。これは盛岡手作り村がこの時期に毎年行っていて、会場には古くから伝わり国内
でも受け継ぐ職人がわずかとなった「灰汁発酵建て」という手法で染めた藍染の浴衣や
日傘・暖簾など約３００点が展示・販売されている。中には生地に無数の細かい「絞り
」を施して約１年かけて製作した浴衣が展示されているほか施設の中で工房を構える職
人が絞りをほどく作業を披露するなど訪れた人はその技術の高さと仕上がりの美しさに
目を奪われていた。この催しは２１日まで盛岡手作り村で開催。
活動展示和銷售從平安時代就開始於盛岡的青黛浴衣。每年這個時候，
盛岡手作村都會製作藍染，透過鹼液發酵技術染色成靛藍色的浴衣和遮陽傘，
從遠古時代一直傳遞至今，累積出商譽並有三百個展示和銷售據點。
遊客可以參觀浴衣的製作，除了設施和工匠之外，製作歷時約一年的浴衣，
其技術與展現的美感更是奪走了遊客的目光。
此活動在盛岡手工村舉行，至21日截止。
4.完整新聞連結 (或短網址):
http://news24.jp/nnn/news8859650.html
5.備註:
翻譯的不太好，請見諒