→ t00012: 我們只看初音物語
請看源氏物語第23帖(玉蔓十帖之二)
該帖名就是 初音
光源氏36歳の新春の話。
新春を迎えた六条院は、この世の極楽浄土の如く麗らかで素晴らしかった。源氏は春の
町で紫の上と歌を詠み交わし、新年を寿いだ。紫の上の下で養育されている明石の姫君
に生母明石の御方から贈り物と和歌が届き、源氏は娘との対面も叶わぬ御方を哀れに思
う。夕暮れ時、源氏は贈った晴れ着を纏う女君たちの様子を見に花散里と玉鬘、さらに
明石の御方を尋ね、その夜は明石の御方の下に泊まった。
二日は臨時客の儀に大勢の公達が訪れ、特に若者たちは噂の玉鬘に皆気も漫ろだった。
その後源氏は二条東院の末摘花や空蝉を訪問、女君たちの身の回りに気を配った。また
今年は男踏歌があり、玉鬘も紫の上や明石の姫君と共にそれを見物した。
玉鬘は、紫の上から踏歌を舞う内大臣の長男(のちの柏木)と次男(のちの紅梅)を紹
介され、御簾越しで弟たちの姿を見て、名乗り出る事が出来ない事をもどかしく思う。
這帖是玉蔓十帖之二
玉蔓是個有趣的女子
玉蔓的母親是夕顏 夕顏的情人是源氏的競爭對手頭中將
但是夕顏被迫離開 生下玉蔓獨自扶養
碰到了源氏 跟源氏發生了一段情 沒多久就去世了 留下三歲的玉蔓
(實際上夕顏是被六條的生靈給嚇死了)
源氏回來找玉蔓已經找不到
夕顏的貼身丫鬟右近就由源氏安排在府中做事情
玉蔓跟著奶娘到了鄉下 被扶養長大
但是被地方惡官看上要強娶為妾 奶娘就帶著玉蔓回京都找生父頭中將
回來的路上碰到了右近
於是右近帶著玉蔓回來找源氏
源氏非常照顧她 將她收為養女 認夕霧為弟弟
(夕霧超慘 老爸天天玩女人 自己想娶表妹都被表到火星去)
認花散里為養母
給予玉蔓的地位非常的崇高
玉蔓跟秋好兩個女人是很有趣的對比
玉蔓的母親等於是被秋好的母親的生靈給嚇死的
兩個都變成了源氏認養的乾女兒
但是秋好的地位崇高 源氏不敢亂來
玉蔓卻是步步驚魂 源氏根本就是在幹女兒....
特に若者たちは噂の玉鬘に皆気も漫ろだった。
就是在說在年輕人裡面玉蔓的傳說都在謠傳
而實際上搧風點火的就是源氏
人家玉蔓只是想要能認自己的親身父親
結果被源氏攔糊 拿來變成玩弄全城貴族公子的玩物.......
而且源氏還一天到晚性騷擾玉蔓 玉蔓都很巧妙的應對
可以說能在源氏手上 在源氏陰謀全開之下還能保住貞操 玉蔓是真的聰明
只是還是被大鬍子給ooxx啪啪趴了