1.媒體來源:
外電 (Nico News)
2.完整新聞標題:
對撫摸女孩子頭部的遊戲感到不愉快
3.完整新聞內文: (摘譯重點)
女の子なでるゲーム 不快感
對撫摸女孩子頭部的遊戲 感到不愉快
最近、スマートフォン用のゲームのテレビCMに疑問を感じている。プレイヤーは女子
校の教師として中学生や高校生の子を特訓し、敵と戦わせるというゲームだが、女の子
をなでて仲良くなることを売りの一つにしている。女の子の絵が表示されているスマホ
画面をなでるのだ。CMでも頭をなでられた子が喜々としているアニメが流れる。
最近,對電視上的手遊廣告感到有些疑慮。玩家作為女子校的教師,對中學生及高中生進行特訓,與敵人進行戰鬥的遊戲,撫摸女孩子頭部可以與女孩子們更親近是這個遊戲的賣點之一。在手機畫面進行撫摸時畫面上的女孩子會有反應,廣告中的動畫也表現出被撫摸的女孩子有快樂的反應。
私は塾で小・中学生を教えているが、褒める時に頭をなでたりしないし、塾も生徒の
体に触れることを当然禁止している。学校現場でも生徒の頭を安易になでると問題にな
ることがある。「出来ないからこそゲームの中でやってみたい」という思いをゲームに
したのかもしれないが、不快感を覚える人もいるだろう。
我在補習班教小學生及中學生,但從來沒有用摸頭的方式讚揚學生,補習班當然也禁止老師碰觸學生的身體。在學校若隨便摸學生的頭也會產生問題。「因為不行所以更是要在遊戲裡嘗試」也有可能用這樣的想法玩遊戲,但相信也有人會感到不愉快。
ゲームのホームページには心理学者のインタビューが乗っていて、なでるコミュニケ
ーションは生きる上で必要なことだと肯定している。だが問題なのは、なでると無条件
に喜ぶ愛玩動物のように女の子を見ている視点だ。CMからもそのように感じられた。そ
うした宣伝の是非を企業は考えなかったのだろうか。
遊戲的首頁上也有心理學家的訪談,肯定撫摸是在生活上是一種必要的溝通。但是問題在於,被撫摸的女孩子會像寵物無條件的喜悅的這種角度,廣告上也可以明顯的感受到。企業是否有考慮這類型的宣傳是否正確呢?
4.完整新聞連結 (或短網址):
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1663160
5.備註:
真是正義之聲~
專業教育者絕對不允許手遊汙衊教育的神聖性, 對不對! ㄏ