日媒 http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/04/silence-taxi_n_15819650.html
「サイレンスタクシー」運転手の会話は必要? 声かけ控える車両がスタート
京都の「都タクシー」が3月21日、乗務員からの声掛けを控える「サイレ
ンスタクシー」の試験運行を始めた。行き先を聞いたり、緊急時の対応を
したりする以外は、乗客から話かけられない限り、乗務員からは声かけを
しないというものだ。
都タクシーの担当者はハフィントンポストの取材に対し、導入のきっかけ
について「これまで乗務員のなかには、京都の観光や歴史、お天気などに
ついて話す人もいました。しかし、タクシーの空間はお客様のもの。仕事
をしたり、考えごとをしたりしたい方もいらっしゃると考え、導入に至り
ました。利用されたお客様からは『良かった』などの感想をいただいてい
ます」などと話した。
導入されるのは同社が保有する340台のうちの10台。助手席のヘッドレス
トの裏に試験運行中の旨を掲示をする。運転手は希望者の中から、会話量
が少なくても相手が何を望んでいるのかを察する力がある、コミュニケー
ション能力が高い人が担当する。お客側から話しかければ、もちろん対応
する。
サイレンスタクシー導入のニュースに対し、Twitterには「終電を逃した
ときは、話しかけられたくないかも」「観光地に行くと、ドライバーから
思わぬ情報を貰えたりするから、話したい」など様々な意見が投稿されて
いる。【関連記事】
簡單翻譯:
有必要跟運將聊天嗎?「沈默計程車」開始試辦
京都的「都taxi」從3月21日開始推廣「沈默計程車」,除了一開始溝通目的地,或是特殊
緊急狀況以外,計程車司機將不會主動跟乘客攀談。
一位受訪的計程車司機表示:「在京都,有些運將會向乘客介紹當地歷史, 或提供天氣及
觀光等資訊。不過我認為載客時,計程車內的空間應該是屬於乘客的,有些客人會想在搭
乘時辦公或思考。而搭乘過沈默計程車的乘客告訴我們,能不受干擾或不被勉強與運將聊
天,真是太好了。」
目前屬於該計程車公司的340台車中,有10台加入了試辦。在副駕座椅的背後掛上了關於試
辦「沈默計程車」的告示,而擔綱試辦重責的司機,都是能以簡短的對話量探知乘客需求,
並且擁有高度溝通技巧的人才。不過,如果乘客主動跟司機交談,司機當然還是會有所回
應。
twitter上對於沈默計程車的回應包括「錯過末班電車而必須搭計程車的時候,真的會希望
能不用再被強迫交談」,或是「去觀光的時候,會需要計程車司機提供的資訊,我還是會
想跟司機聊天」等等不同的想法。
http://imgur.com/l6CQKMV.jpg
## 2ch以【朗報】(好消息) 為標題貼出該則新聞,鄉民評論: