1.媒體來源:
読売新聞
2.完整新聞標題:
旧日本軍コスプレで記念撮影、刑事責任も…中国
cos舊日本軍並攝影留念，恐將有刑責…中國
3.完整新聞內文:
中國人大於25日決定了cosplay舊日本軍並攝影的取締方針。
人大將在審議中的英雄烈士保護法案新增條文，並增訂刑事責任。該法案是為了透過發揚愛國主義，「實現中華民族偉大復興的中國夢」，強化抗日英雄的追悼以及相關設施的整備，從去年底開始被審議。
中國在去年到今年，屢屢有中國人在上海及江蘇省南京的紀念館以及史蹟，扮演為舊日本軍，並拍照上傳到網路的事例。公安當局鎖定了行為人，並處以行政拘留處分。這種行為被稱為「精日(表現日本精神的中國人)」
鑒於此，人大於25日主張了將精日行為法律責任明確化的必要性。法案中提案增加了「冒瀆英雄烈士的功業或精神，或美化侵略戰爭的行為，應由公安機關處罰。若有犯罪行為，並應追究刑事責任。」的條文。
關於精日，國務院長兼外交部長王毅在三月記者團的採訪中大聲批判是「中國的人渣！」
中国の全国人民代表大会（全人代＝国会）常務委員会は２５日、旧日本軍のコスプレで記念撮影をする行為を厳しく取り締まる方針を決めた。
審議中の「英雄烈士保護法案」に条文を追加し、刑事責任を追及できるようにする。
法案は、愛国主義の発揚を通じて、「中華民族の偉大な復興という中国の夢」を実現するため、抗日戦争などの英雄の追悼や関連施設の整備を強化するもので、昨年末から審議されていた。
中国では昨年から今年にかけて、上海や江蘇省南京の記念館や史跡で、複数の中国人が旧日本軍のコスプレで記念撮影をし、インターネット上に投稿する事案が相次いでいる。公安当局は本人らを特定し、行政拘留処分とした。こうした行為をする人は「精日（日本人のような精神をした中国人）」と言われる。
こうした状況を踏まえ、全人代は２５日、「精日」の法的責任を明確にする必要性を主張。法案に「英雄烈士の業績や精神を冒涜（ぼうとく）したり、侵略戦争を美化したりする行為は、公安機関によって処罰される。犯罪があれば刑事責任も追及する」との条文を加えることを提案した。
「精日」を巡っては、王毅（ワンイー）国務委員兼外相も３月、記者団の取材に「中国人のくずだ！」と大声で批判していた。
4.完整新聞連結 (或短網址):
http://sp.yomiuri.co.jp/world/20180425-OYT1T50069.html
5.備註: