「弊社が製作した車両横転に衝撃」日本車両社長
日本車輛社長:「對於自家製造的車輛翻車非常震驚」
10/26(五) 19:38發佈 讀賣新聞
台湾で特急列車が脱線し、18人が死亡した事故で、列車を製造した日本車両製造(
名古屋市)の五十嵐一弘社長は26日の決算記者会見で、台湾当局による事故の原因調
査に全面的に協力する考えを示した。
事故後初となった記者会見で五十嵐氏は、「亡くなった方に深く哀悼の意を表し、負
傷された方々に心からお見舞い申し上げます」と述べた。事故の印象については、「弊
社が製作した車両が横転したのに衝撃を受けた」と語った。
脱線した車両は「TEMU2000型」で、13年以降、19編成152両を台湾に
納入している。
台湾当局が24日から同型車両の運行を再開したことについて「(製品が安全との)
鉄道事業者の判断」との見方を示した。リコールなどの可能性については、「(車両の
使用を)やめた方が良いとは思わない」と否定的な考えを示した。
今天製造普悠瑪列車的「日本車輛」社長五十嵐一弘說話了,
他說他們製造的車出事,非常震驚。會全力協助台灣調查。
也對死者表示哀悼、對傷者表示慰問。
但台鐵繼續行駛他們商品,表示認同品質與安全。
記者問他會不會召回,他回:不認為停駛有比較好。
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