藍染めなど手作り工芸品展 徳島
德島藍染等手工藝品展
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20200912/8020008873.html
NHK 09月12日 10時49分
藍染めや竹細工など手作りの工芸品を集めた作品展が徳島市で開かれています。
德島市舉辦藍染及竹織品等手工藝品展。
この作品展は、県内の手工芸の愛好家で作る「徳島現代クラフト協会」などが毎年開い
ていて、徳島市のあわぎんホールには竹細工や藍染め、陶芸などおよそ200点が展示
されています。
此作品展是由縣內手工藝愛好者組成的「徳島現代手工藝協會」等每年舉辦,於德島市徳
島縣郷土文化會館展出200多件竹織品、藍染與陶藝等作品。
このうち吉野川市の西内幸江さんの藍染め作品「向日葵」は、縦1.5メートル、横1.
8メートルの布の中にたくさんのひまわりが表現されていて、中心と花びらの部分で異
なる絞りの技法を使っているのが特徴です。
本次來自吉野川市的西内幸江女士的藍染作品「向日葵」,在長1.8公尺高1.5公尺的布中
,表現出大量的向日葵,特色是中心及花瓣使用了不同的絞染技法。
また、徳島市内のフラワーデザイン教室の生徒6人による作品は、トレーの上に植物の
葉を立体的に造形し、花やレプリカの果物を添えることで華やかで色合い豊かな食卓を
表現しました。
此外,德島市內的花藝設計教室的六名學生,在托盤上以立體的方式擺上植物葉片,再以
花及水果模型陪襯,表現出色彩繽紛的餐桌。
徳島現代クラフト協会の森野峯子事務局長は「展示されている作品は1日や2日ででき
るようなものではなく、華やかさに加えて手作りの実直さも感じてもらいたい」と話し
ていました。
徳島現代手工藝協會的秘書長森野峯子表示「所有作品都非一兩天可完成的,除了華麗以
外希望也能讓觀眾感受手作的真誠」。
この作品展は13日まで徳島市のあわぎんホールで開かれています。
本展於德島縣郷土文化會館展出到13號為止。