https://bit.ly/3mPDTOS
這是1939年對日本內地的宣傳影片
開頭是講解為何台灣對於日本的重要
結論是對日本人來說台灣是殖民地
雖然日據不中聽 但是殖民就是佔據
影片介紹原文:
改隷前の台湾は清国政府より地外荒唐として放置され、その住民は化外の民とされており
ました。然るに改隷と共に日本はこれに忠良なる帝国臣民を以って同化教育に勉め、その
効、空しからず、改隷後数年ならずして土匪の反乱を鎮定し、産業の指導奨励，鉄道、港
湾、交通の建設改修、通信事業、衛生の完備、治水灌漑事業、理蕃事業、教育普及に、地
方制度改革に、軍事に各班の事業は着々整備し。その成果を挙げ、ついに今日の如く全く
昔日の面目を一新するに至ったのであります。斯くの如く短日月において好成績を挙げた
ものは世界植民史上に稀でありますが、これ畢竟我が皇室一視同仁の恵沢の感申すまでも
なく、また官民一致協力の努力による血と汗の結晶であります。
翻譯:
改隸前的台灣被清國政府漠視而置之不理，過去在那裏的居民被視為化外之地的人民。然而
隨著改隸後日本致力於將居民施以像忠良的帝國臣民般之同化教育，這樣的成效下，不失成
果，改隸後不到數年間鎮壓反亂的土匪，產業的指導與獎勵，鐵道，港口，交通建設的修建
，通信事業，衛生事業的完備，治水灌溉事業，理蕃事業，在教育普及以及地方制度改革和
軍事中各項的事業順利整備。有這樣的成果，終於達到今日耳目一新完全與以往不同。在這
樣的短時間下能有如此這般的好成績，在世界殖民史上絕無僅有，不用說是我們皇室一視同
仁的恩惠，更是官民一致合作的努力而來血與汗的結晶。