特別支援学校の生徒が伝統の藍染めを体験 徳島
徳島特教生體驗傳統藍染
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20211125/8020012914.html
德島新聞 11月25日 15時12分
徳島市の特別支援学校の生徒たちがTシャツを使って伝統の藍染めを体験をしました。
德島市特殊教育學校學生使用T恤體驗傳統藍染。
藍染めを体験したのは徳島市の国府支援学校の中学部の生徒21人です。
進行藍染體驗的是德島市國府特殊教育學校中學部的21名學生。
25日は生徒たちが石井町の農林水産総合技術支援センターを訪れ、まず吉原均上席研
究員から染め方などの基本的な説明を受けました。
本月25日,學生們造訪石井町的農林水產綜合技術支援中心,首先由吉原均上席研究員教
授基本染色方法。
このあと実際に藍染めに挑戦し教員やセンターの研究員のサポートを受けながら持参し
た白のTシャツを藍の染料が入ったバケツに浸していきました。
之後在教師及中心研究員的協助下,將自備的白T泡入裝了藍染染料的桶子中,實際挑戰
藍染。
最後に水ですすいで空気にさらすと、徐々に藍色へと変化していき、生徒たちは、Tシ
ャツを体の前で広げてきれいに染まっているか確認していました。
最後用水洗淨,置於空氣中,顏色漸漸地變為藍色。學生們將T恤於身前展開確認染色狀
況。
藍染め体験をした1年生の男子生徒は「自分でもよくできていると思う。藍は徳島の文
化なので、これからものれんなどを染めてみたい」と話していました。
體驗藍染的一年級學生表示「覺得自己做得很好,藍染是德島的文化,之後還想染門簾等
物品」。
国府支援学校によりますと、今回、染め上げたTシャツは来年度の学校祭や体育の授業
などでおそろいで着るということです。
國府特殊教育學校表示,本次染的T恤將於明年度的校慶或體育課等場合,大家一起穿上
。