來源：朝日新聞
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ドイツ捜査当局は１０日、爆発物を使ったテロを企てた疑いで、シリア人のジャバル・
アルバクル容疑者（２２）を逮捕した。ジャバル容疑者の自宅から、１・５キロの爆薬
と自爆テロ用のベストに使われる材料などを押収。同容疑者は過激派組織「イスラム国
」（ＩＳ）とつながりがあり、地元メディアによると、ベルリンの空港を標的にしてい
た可能性があるという。
德國警方10日逮捕了被懷疑想要用炸藥進行恐怖攻擊的(22歲)敘利亞人嫌疑犯
從他家搜出了1.5公斤的炸藥跟自爆用的背心
根據當地媒體 嫌犯跟ISIS有聯繫
有可能目標是柏林的機場
捜査当局は８日に東部ザクセン州ケムニッツの容疑者宅を捜索し、行方を追っていた
。ベルリンにある二つの空港の警備も強化した。押収した爆薬の一部は、市販の材料で
も作ることができる高性能爆薬の過酸化アセトン（ＴＡＴＰ）で、ブリュッセルやバリ
のテロでも使われた。
搜查部門 8號在薩克森州(地名不會翻)
搜索嫌犯住宅並追查嫌犯動向
柏林的兩個機場目前正在加強戒備中
沒收的一部分炸藥是很容易就能從日常用品做出來的TATP炸藥
亦在布魯塞爾跟巴黎的恐佈攻擊被使用
ジャバル容疑者は昨年２月に南部のミュンヘンで難民登録され、同６月に３年間の滞
在が認められた。「要注意人物としては注視していなかった」（ザクセン州内務相）と
いう。国内では難民申請者らによる襲撃や未遂事件が相次いでおり、受け入れの制限や
警備の強化を求める声が高まりそうだ。（ベルリン＝高野弦）
這位嫌犯去年在南部的(？)地完成難民登記
並在同年6月拿到3年滯留德國的許可
「該注意的人卻沒注意到」,薩克森州務相發言
德國國內目前接連發生申請庇護的難民發動的恐佈攻擊 有要求提高申請限制跟強化警備
的呼聲 (柏林報導)
備註：
左派覺醒青年們會怎麼幫穆斯林辯護呢？