[新聞] 日本 每日新聞 新型肺炎で国内初の死亡

作者: ke0119   2020-02-13 23:00:05
節錄一部分(去掉郵輪部分)直接翻譯重點:
1.神奈川縣(東京都的鄰縣)女性
1/22 身體感到不適
1/28 就醫
2/1 診斷為肺炎後住院
2/6 病情惡化
2/12 檢查是否為武漢肺炎病毒
2/13 R.I.P ,過世後檢查報告出爐,
China Output Virus In Dec 19 確診
最近無出國史
2.和歌山縣(大阪府南邊鄰縣)50幾歲外科醫生
1/31 發燒
2/1-2 停止看診
2/8 照CT,發現有肺炎症狀
2/10 入院
2/13 確診中國武漢肺炎。
其他:同事跟病患共四人有肺炎症狀,
一名檢測為陰性,其他三人仍有感染疑慮
3.千葉縣20幾歲男性白領
2/2 微發燒
2/3 就診
2/7 發燒到38度兼咳嗽
2/10 肺炎入院
2/13 檢查是湖北武漢肺炎確診
目前中度症狀入院中
4.東京都70歲計程車運將
1/29 發燒
2/6 就診入院
2/13 檢查為武漢肺炎
aka中國新型冠狀病毒
aka中國輸出己亥年臘月病毒確診
以上4件+?件
值得注意的是,醫生跟司機在確診前空窗期
仍有上班,而神奈川縣女性無出國史。
而且ㄧ例在人口最密集的東京都。
厚労省などによると、神奈川県の女性は1月22日に体のだるさを覚え、28日に医療機関
を受診。2月1日の再受診で肺炎の診断を受けて入院した。6日に抗生剤を使った治療を
受けたが呼吸状態が悪化し、13日に死亡が確認された。12日にウイルス検査をしており
、死亡後に陽性と確認されたという。感染と死亡との因果関係は調査中だが、女性に最
近の渡航歴はなかった。
 和歌山県によると、「済生会有田病院」(同県湯浅町)の50代の男性外科医が感染。
1月31日に発熱し、2月1~2日は診察を休んだ。8日のコンピューター断層撮影(CT)検
査で肺炎の特徴を示し、10日に入院。13日の検査で感染が判明した。新型コロナウイル
スに感染した患者と接触していたかどうかは不明という。一般の医療従事者の感染確認
は初めて。
 ほかに同僚の男性外科医と男性患者ら計4人が肺炎を発症しているという。1人は検査
で陰性だったが、同僚医師ら残り3人は感染が疑われるという。県は感染した男性医師
の同僚や家族にも検査を実施する。同病院は当面の間、新規の患者の受け入れを中止す
る。退院する予定の患者もしばらくの間、留め置く方針。潜伏期間などを踏まえ、1月1
8日~2月13日に通った患者を対象に特別外来を設置する。発熱などの症状がある人に受
診を促す。
 千葉県によると、20代の会社員男性が感染。2日に微熱があり、3日に県内の医療機関
を受診。7日に38度台の熱とせきが出て、10日に肺炎と確認され入院した。3~10日に3
日間出社したという。13日の検査で陽性と判明し、現在も中等症で入院しているという

 また関係者によると、東京都の70代男性の個人タクシー運転手は1月29日に発熱し、2
月6日に医療機関へ入院した。検査の結果、13日に新型コロナウイルスへの感染が確認
されたという。

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