※ 引述《assxass (包子)》之銘言：
: : https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66374620Y0A111C2EE8000
: : → cohungogogo: 你拿2040以後才能達成的 再生能30% 打現在? 12/23 09:29
: : 你在扯什麼？
: : → cohungogogo: 以核養綠就是再等綠能科技成熟 若成熟還要討論核電嗎 12/23 09:30
: : 核能自己都快混不下去養屁啊
: : → cohungogogo: 考慮到依國際局勢產業加碼擴廠 2022就缺電了 12/23 09:30
: : 這些廠商因為RE100也不是要核電
: : → cohungogogo: 你拿2035~2045樂觀估計綠能會順利的幻想數據來討論 12/23 09:31
: : → cohungogogo: 是能解決近況喔 再說現在歐盟貿易就是要你碳中和 12/23 09:32
: : 歐洲自己再生能源拼命衝 也不是要核能啦
: 其實Z大 反核 立場很鮮明 但是最大問題就是覺得未來科技可以解決綠能問題
喔
以前我擁核的
不過
對於所謂最大問題是覺得未來科技解決綠能問題云云
我不懂
: 但是解決不了核能
: 現在所謂的各國的碳中和云云 基本上 不是 2050 就是 2060
: Z大也說了 建立在未來的儲能科技
我有說過這個？
: 至於日本18%再生能 恩 Z大 其中有快10%是水力
這幾年水力增加有限
都是太陽能風力在增加好嗎
: 日本極盡所能的再生能源開發 目標在 2030 <22% 左右
: 然後上篇你有提到 最近的新聞 到五成 < 那是 2050的目標
所以你以前沒有主張過日本兩成極限？
: 然後你說歐洲電網怎麼沒有崩潰
: 恩 我們來看數據吧
: https://www.enecho.meti.go.jp/about/whitepaper/2020html/2-2-3.html
: ?fbclid=IwAR3A3WmGqWnlA54j8Tnv6jMF5GeCgpquxaQ0jQo53ESH43ZNMqLtXhQiPn4
: 縮網址 https://0rz.tw/FvuDk
: 其中 【第223-1-7】欧州の電力輸出入の状況（フランスの例、2017年）
: 以核能大國法國為中心 對周邊國家輸出輸入電量 就很清楚了
所以法國決定修改核電比例由75％降到50％的政策了嗎？
: 非核的 德國 買了6988 (百萬千瓦)賣了 2932
: 義大利 西班牙 英國 (1便宜 2買來穩定其再生能源) 買的都超多
你這個喔
日本就有文章打臉過了啦
https://www.renewable-ei.org/activities/column/20180302.html
欧州各国の電力の輸出入を正しく把握するためには、物理的な電力の流れと
商業的な電力の流れに差があることを理解する必要がある。日本政府が発行する
エネルギー関連の重要な資料にも、誤解を招くデータが見受けられる。
ドイツとフランスを例に詳しく説明しよう。
ドイツは2017年に過去最高の電力輸出量を記録した。近隣諸国に対する
電力の輸出量が輸入量を602億kWh（キロワット時）も上回った。
要討論這個要搞懂物理電力流以及商業的電力流
日本政府就犯下這錯誤
以德法來說
德國在2017售電創新高
售出比輸入高602億kWh
https://www.renewable-ei.org/activities/column/img/20180302/img01.jpg
上記の地図を見るとわかるように、ドイツはフランスに対しても
137億kWhの電力を年間に輸出している。これはドイツの電力市場に
おける卸売価格（スポット価格）がフランスの価格よりも安かったからである
從上圖來看
德國賣的電還比較多
因為德國的電價比較便宜
https://www.renewable-ei.org/activities/column/img/20180302/img02.jpg
藍色法國
黃色德國
ドイツの卸売価格が安い理由は、限界費用がほぼゼロの風力発電と
太陽光発電を大量に導入したことによる。両国の電源構成が示すように、
ドイツではエネルギー転換が進んで、2017年には風力と太陽光による
発電電力量の比率が全体の20％を超えた（図2）。さらに水力と
バイオマスを加えると、自然エネルギーの比率は33％に達する。
一方のフランスは原子力が70％以上を占めて、
自然エネルギーは17％にとどまっている。
https://www.renewable-ei.org/activities/column/img/20180302/img03.jpg
左德國右法國
德國可以賣的便宜是因為風力跟太陽能大量導入的關係
こうした状況であるにもかかわらず、ドイツが自然エネルギーへの
転換を推進するために、原子力を主体にしたフランスからの
電力供給に依存しているのではないか。そう思い込んでいる人が
日本には少なからずいるようだ。冒頭で書いたように、
電力の物理的な流れと商業的な流れを混同していることが原因だろう。
很多人認為德國轉型再生能源是靠法國核電
不過如開頭所言
是錯的
典型的な例は、経済産業省の「エネルギー白書2017」に
掲載された下記の図である。この図はフランスを中心にした
欧州各国の電力輸出入の状況を示すために使われている。
しかし、このデータは物理的な電力の流れをまとめたもので、
商業的な電力の輸出入を示すものではない。
典型的例子就你引用的圖
基本上只描述物理電力流而沒考慮商業電力流
https://www.renewable-ei.org/activities/column/img/20180302/img04.jpg
上記の図を見ると、2014年にフランスがドイツに対して147億kWh
にのぼる大量の電力を輸出する一方で、ドイツからの輸入量
はわずか8億kWhに過ぎない。このデータは正しいとはいえ、
誤解を招くものである。実際には不完全な情報であり、
2国間の電力取引の状況を的確に表していない。
上圖描述法國輸出德國147 德國輸出法國8
這個資料是正確但會招致誤解
實際上是不完全的情報
データの出典元であるIEA（国際エネルギー機関）
の「Electricity Information 2016」では、
電力の輸出入をどのように推計したのか。IEAは2国間の国境を越えた電力を
輸出入の対象にしている。そこには非常に重要な注釈が付けられている。
「電力が他の国を回って元の国に戻ってきた場合や、
ある国を電力が通過した場合には、いずれも輸出量と輸入量の両方に加える」。
這個資料出處是IEA
但是有非常重要的註解
如果電力出去又回來
或者通過某國
會同時增加輸出與輸入量
例えばスイスやイタリアの消費者が、隣国のフランスの電力を
契約して購入した場合を考えてみよう。フランスで発電した電力
はドイツの送電線を通って隣国のスイスに送られて、
そこで消費されるか、さらにスイスの隣国イタリアに送られるケースがある。
この場合にIEAの集計では、ドイツは（1）フランスから電力を輸入し、
（2）別の国（フランスの電力を購入した国など）に電力を輸出した、とみなす。
比如說瑞士或者義大利透過德國的輸電線路跟法國買電
那IEA的計算就會是
1.德國從法國輸入電力
2.德國對其他國家輸出電力
本来は送電サービスを提供するだけでは、その国の電力の需給
バランスに影響を与えない。A国からB国へ、C国を通過して電力が
送られても、C国の需給バランスは変わらない。
本來只是提供輸送電服務的話
並不會影響提供服務的國家的電力供需平衡
例如A國透過C國賣電給B國
並不會改變C國的電力供需平衡
要するに経済産業省がエネルギー白書で示した輸出入の数値は、
フランスとドイツのあいだの電力取引を表すものではない。
これをもとにドイツがフランスの原子力発電に依存している、
と結論づけるのは単純な誤りである。
所以經產省能源白皮書所寫的輸出入數值
是無法表明法德之間真正的電力往來的
以這個去做出德國依賴法國核電的結論
則根本就是錯的
フランスを中心とする電力の輸出入の状況を正確に把握するために、
以下のデータを見ていただきたい（数値の単位は10億kWh）。
為了正確表示以法國為中心的電力輸出入狀況
請看下圖
https://www.renewable-ei.org/activities/column/img/20180302/img05.jpg
上記の図は2014年におけるフランスと他の国のあいだの商業的な電力の流れ
を示したものだ。驚くことではないが、ドイツはフランスに対して実質的
に電力を輸出する状況にあった。当時のドイツのスポット価格は
32.8ユーロ/メガワット時
（4.6円/kWh、2014年の平均レート1ユーロ＝140円で換算）で、
フランスの34.6ユーロ/メガワット時（4.8円/kWh）よりも安かった（図1を参照）
其實德國才是對法國的電力輸出國
而且德國的電價還比法國便宜
しかも2014年は例外ではない。ドイツ政府が福島第一原子力発電所の
事故の直後に7基の原子力発電所を即時停止した2011年だけは、
フランスからの輸入量が輸出量を上回った。
その後は2012年に電力の需給状況が改善して以降、
ドイツはフランスに対して商業的に輸出国の立場を続けている（図3）。
而且2014並非例外
除了福島之後核電廠停止的2011年以外
德國都是賣電給法國
https://www.renewable-ei.org/activities/column/img/20180302/img06.jpg
紅色物理流綠色商業流
由德國流往法國為負
由法國流往德國為正
下略
: 但是注意歐 這種不穩定就是 再生能源目前無法突破的問題
: 以德國為主 他還是對外輸出 淨輸出出超 但是同時有很多負電價 花錢請人家用電
https://reurl.cc/5qY12z
負電價現象可以視為能源轉型時無意為之又難以避免的暫時副作用，
直到德國降低核電和燃煤廠量大卻缺乏彈性的基載電力，才能解決負
電價的問題。核電和燃煤廠沒辦法在短時間內加速、減速、立刻停止
或開始，其彈性有限，所以只能不斷生產電力，是產能過剩的主因。
其中一種解決方式是採用較為彈性的火力發電，例如燃氣發電廠，還
有足夠的儲存設備或能源交替使用。
結果德國寧可繼續幹光核電避免負電價
於是又回到老問題
你要攻擊德國電力政策什麼都可以
你要說法國核電多棒都沒關係
問題是法國就是學德國發展再生能源
就是跟著降低核電比例
: 加州今年就遇到問題了 他需要 2000億度/年 再生能達到800億度
: 40%很開心 但是卻要其他州輸入 700億度維持穩定
: 今年大火 加上其他州支援不了 就限電了
這以前回過了
他們40％出問題
你怎麼能引伸成台灣20％會出問題？
: 另外 正在打這篇文的時候 你回了我另一篇的文 說了當時我說日本最多兩成
: 怎麼又能往上增加?
https://drive.google.com/open?id=1ptnOpJaJgdH1iFL6GCYILs3WiPGDzt87
"
日本政府跟國民講解，日本的再生能源發展到了極限 (2030年計畫到 20~24%)，
"
"
結論
日本政府用數據跟國民解釋，日本再生能源發展的極限就是24%左右，因此核能
22%是必要的存在。為此近年積極整頓核電廠，汰舊換新。近年陸續地再啟動(如大
飯、玄海今年七月再啟動)。
"
: 我想你真的要把新聞看一下 那是2050 的目標 < 跟你說的一樣 期待未來新技術
: 現有技術 訂下的目標 就是 20多% 原因強調很多次了
: 日本官方跟大家說 再生能源不穩定 日本沒有電網支援
然後
你不覺得很奇怪？
2030年24
2050年變成60？
2030不穩定的再生能源2050就穩定？
你不會覺得很奇怪？
我跟你直說啦
跟什麼狗屁穩定關係不大
電網也是小事
最大的差異就是因為以前沒把重點放在洋上風力上面啦
就這麼簡單
現在日本開始要拼這塊了
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201215/k10012765801000.html
就這樣而已