因為還太早了，所以不是很可靠
但這則被轉貼最多次，還是貼來看看
最下面放一點點中文大意
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レポーター
『現場はまるでテ口現場と見紛うほどの状況です!!』
『また、先ほど入った情報ですが選手の一人ク口口・ルシルフル氏は広域指名手配され
ている幻影旅団の一員であるという情報も入っており、これから警察では事情聴取に入
ると──』
テレビにくぎ付けのクラピカ。
ミザイ「やけに熱心だな」
いつの間にか隣にいたミザイストムが声をかける。
クラピカ「いたのか」
ミザイ「すまない」
「ノックもしたし電話も入れたが・・・急を要する問題があってな」
そこでテーブルに置いていた携帯がピカピカ光っていることに気付くクラピカ。
クラピカ「何だ？」
ミザイ「カキンの王子が募集した護衛に、ハンター試験で篩い落とした人間が多数紛れ
込んでいるらしい」
クラピカ「当然だろうな 正規の手段で入船する方法は限られている」
ミザイ「そこで王子の数人からハンター協会に要請が来た」
クラピカ「!」
ミザイ「王子の護衛として採用するリストを提示する代わりに、試験で不採用になった
理由を教えられる範囲で知りたいとのことだ」
「チードルにも相談したが、ハンター協会としては一人でも多く乗船する人間の素性を
把握しておきたいということから、この要請に前向きだ」
クラピカ「成程」
「だが一次試験は嘘発見器とサーモグラフィーを理由にできるが、二次試験の選考過程
についてはどう説明するつもりだ？」
ミザイ「二次の選考方法は私とチードル、そして君しか知る者はいない」
「一次選考はあくまでもメンタルテストで、二次選考で嘘発見器とサーモグラフィーを
使ったと説明する予定だ」
「協会で開発中の新型機器を使用したということにしようかと」
考えるクラピカ「…分かった」
「リストは手元にあるのか？」
書類を取り出すミザイ「ここに」
クラピカはテレビを消すと、デスクの方へと歩いていく。
どこか上の空というか、思案顔のクラピカの横顔を見つめるミザイストム。
ミザイ「…やはり気になるか？」
クラピカ「？ 何がだ」
ミザイ「幻影旅団のリーダーだ 先ほど知り合いのハンターに確認を取ったが、『間違
いなく本物』だそうだ」
クラピカ「…そうか」
興味なさそうに書類をとるクラピカ。
ミザイ「俺も専門は犯罪(ｸﾗｲﾑ)ハンターだ」
「必要なら情報を提供することも──」
クラピカ「不要だ」
ミザイストムの言葉をやや強い口調で遮るクラピカ。
クラピカ「まずは王子の持つ仲間の眼が優先だ」
「奴らはその後に対処する」
淡々と書類をとるクラピカの背後に、おぞましいオーラを感じ取るミザイストム。
【とある廃墟】
古びたビルの一室に旅団の面々が集結している。除念師アベンガネの姿も。
「クソがっ!!!」
木箱を蹴りつけるフィンクス。
目は充血し、憤怒で血管が浮き出ている。
「あの野郎…絶対ぇ許さねえ!!!」
静かに眠るシャルナークとコルトピを囲うマチ、シズク、ボノレノフ、カルト。
マチがやったのか、コルトピは顔と胴体が繋がっている。
ク口口に歩み寄り怒鳴り散らすノブナガ「ク口口ォォ!!!」
「アンタに能力を!!! 丸腰の!!! そんなふたりを置きざりにしてよォォ!!!!」
涙でくしゃくしゃの顔のノブナガが刀を抜こうとする瞬間、間にフランクリンが入り制
止する。
かのように見えたがドガッ!!!
ク口口を殴りつけるフランクリン。吹き飛ぶク口口。
ク口口「…」
何も言い返さず、唇の血を指で拭う。
フランクリン「油断したふたりが悪い」
「だがよ あんな野郎を仕留め損なう方がもっと悪い」
「あの～ 話聞くかぎりは仕留めていたのでは」
恐る恐る左手を挙げながらつっこむシズク。
フェイタン「結果生きてるね」
シャルのケータイを握りしめ、安らかに眠るふたりを見つめながら答えるマチ。
マチ「ううん 団長はふたりに能力を返してた」
立ち上がりようやく口を開くク口口。
ク口口「マチとシャルとコルトピの三人はオレと共に闘っていた」
驚くメンバー。
ク口口「ヒソカ(ﾔﾂ)が要求した除念の報酬は決闘(ﾊﾞﾄﾙ)」
「オレ個人が支払う(闘う)にはそれなりのリスクがある相手だ」
「確実に勝つために三人とチームを組んだんだ」
ク口口の背景には個々との試合準備の想い出。
【回想】
ノートに何かをメモしながら愉しそうにク口口と会話するシャルナーク。机の上にはケ
ータイが数台。アンテナもある。
シャル「じゃあさ オレが団長の姿の観客を操作するってのは？」
「ヒソカに誤解(ﾐｽﾘｰﾄﾞ)させつつ生産スピードを上げよーよ」
「名案だな ん 待てよ それなら刻印が消えない理由(わけ)をあえて晒すか」
ク口口「アンテナの回収を頼めるか」
不満そうな顔のマチ
マチ「ほんとにそれだけでいいの？あ じゃああたしを占うってのは？」
ク口口「コルトピ 1秒に3体いけるか？」
手を開くコルトピ
コルトピ「5体は余裕」
ク口口「＂任せろ＂とオレに告げ生タヒの確認に向かった三人は…」
シャルとコルトピに近づき腰を落とし話を続ける。
ク口口「オレが確実に任務を遂行した 間違いなくヒソカの息の根を止めた」
「オレを"信頼"していたんだ」
肩を震わせながらふたりに語りかける。
ク口口「シャル…コルトピ…すまない…」
ノブナガ「…」
フランクリン「…」
フィンクス「こいつらは根っからの盗賊でよぉ 行きたかったと思うぜ？」
「予定通り船に乗る」
フェイタン「決まてるね」
きりっとした表情に戻るク口口
ク口口「シズク カルト アベンガネは常にオレかフランクリンの側に居ろ そして」
むすっとしているカルト
「船内ではオレ以外全員 姿を変える」
「マチ フィンクス フェイタン ノブナガ ボノレノフ」
「ヒソカを見つけ次第 …殺せ!!!」
ニヤリと微笑むアベンガネ。
ヒソカ「ーーというわけで有益な情報くれないかな♢」
ヒソカは誰かとテーブルで話している。
ケータイが鳴る。
イルミ「タイムリーだね 蜘蛛はBW号に乗るそうだよ それより大丈夫なの」(手と足)
ヒソカ「んー 実はさー」
左手をドリルのようにぐりゅりと捻る。
ヒソカ「前より強いかも♠」
イルミ「恩を仇で返されるなんて同情するな旅団に」
ヒソカ「クックック 恩返しさ❤」
場面変わってクラピカが具現化した鎖を眺めしばし考えている様子。
(あいつらへの憎悪が消えたわけではない しかし)
(かなり強度は落ちるが弱い束縛条件に修正すべきかもしれないな)
「優先すべきは 仲間の奪還」
■クラピカの決断…!!!
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大致上
前面是酷拉在看有關天空競技場的新聞
牛進來跟酷拉皮卡討論徵募王子護衛一事
最後牛跟酷拉說他是犯罪獵人(應該是指捉拿專門捉拿犯罪的獵人吧?)
如果有必要可以提供情報給酷拉
但是酷拉直接拒絕了 並且說現在首要是要奪回王子所持有的夥伴的眼睛
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接著是旅團戲份
眾人(包括除念師)圍繞著俠客跟庫嗶的屍體
芬克斯十分氣憤踢木箱發洩著
庫嗶的頭縫起來了應該是瑪奇縫的
信長哭著責怪都是團長把兩人的能力借走 還把兩人放在那地方的錯 說著就朝庫洛洛拔刀
富蘭克林衝上去阻止然後揍了庫洛洛一拳
富蘭克林:是大意了的那兩人不好
富蘭克林:但是啊 讓那傢伙死裡逃生的人更是可惡
小滴:那個~光聽這些話算是死裡逃生嗎
飛坦:結果就是還活著
瑪奇:不，團長把能力還給那兩人了
庫洛洛:我是與瑪奇，俠客，庫嗶三人一起戰鬥的
西索所要求的除念報酬
庫洛洛認為他一人應戰的話確實有風險
為了確保勝利所以與三人聯手戰鬥
眾人表示SHOCK!!
接著一小段回想
我懶得翻
大概是庫洛洛跟俠客庫嗶瑪奇四人討論策略
其中瑪奇有提到要不要占卜她 但不知為何庫洛洛沒有理會
回想結束就是
庫洛洛:我確實執行了我的任務 毫無疑問地殺死西索(停止了他的呼吸)
顫抖肩膀對死去的兩人屍體
庫洛洛:這是為了他們對我的"信任"
庫洛洛:俠客，庫嗶，抱歉...
大家陷入了無言
接著芬克斯說:這些傢伙可是徹底的盜賊，應該很想去吧?
於是他們決定照計畫登船
庫洛洛命柯特、小滴、除念師要待在他或富蘭克林身邊
然後全員除了庫洛洛以外都必須變裝
並命令瑪奇 芬克斯 飛坦 剝落列夫 信長 只要看到西索就殺了他
柯特板著一張臉
除念師卻露出了微笑
另一方面
西索與伊爾謎在一起 西索:~~就是這麼回事，你有沒有情報給我?
電話響了(應該是伊爾謎的)
伊爾謎:真剛好 旅團登上BW號了 不過你的手腳沒問題嗎
西索把左手變得像鑽子似的扭來扭去
西索:可能變得比以前更強了呢
伊爾謎:我真同情被你恩將仇報的旅團
西索:顆顆顆 我會報恩的
最後
看著自己具現化出來的鎖鏈的酷拉
心想:雖然對他們的仇恨並沒有消失 但是
出乎意料的實力低落
也許該修正下弱一點的制約條件啊 (但這句看不出是說旅團弱還是自己的能力弱 感覺是
旅團)
酷拉:最優先的，是要奪回同伴
次回 酷拉皮卡的決斷
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小感:
咦明明說沒有要翻譯好像還是有翻不少
但是翻完後覺得蠻假
庫洛洛讓俠客庫嗶等人混進觀眾席一起戰鬥我有想過
但是也太LOW 那之前廢話這麼多其實也是留了一堆後手
什麼雙手發動能力什麼書籤到底是?????
還有光看文字感覺除念師跟伊爾謎也勾在一起
但這兩個八竿子打不著關係吧
除非是障眼法 其實通風報信的是柯特之類的
然後西索手變成那樣看起來也很假
酷拉想修正制約也是(話說應該不能改吧?!?!)
唯一覺得真的只有信長暴怒那段而已XDDD
嘛 大家看看就好