: ダンジン「私の印象ですがクラピカという警護のリーダーが嘘を言っているとは思えま
: せん」
: ダンジン「ハンター協会員の目的は新大陸までの王子の護衛…つまりそこまで暗殺を阻
: 止出来ればいい」
: ダンジン「膠着状態を作る為に念を本当に教えて戦力の均衡を計る事は十分に考えられ
: ます」
: ツェリードニヒ「概ね同意だけどさ続ける場合覚悟はある」
: ダンジン「は…」
: ツェリードニヒ「人を操るタイプの念能力者もいるんだろ?」
: ツェリードニヒ「「教える」って行為が人を操作する能力を発動させる必要条件かも知
: れないよな…?」
: テータ※頬に傷(…おそろしい)
: テータ(念の戦闘で最も必要なスキルの1つ…「あらゆる想定」の深さと早さが既に私
: を上回っている)
: テータ(おそらく傷(これ)も王子の守護霊獣の必要条件…)
: ツェリードニヒ「このまま続けるなら…講習の最終日ここに戻る時」
: ツェリードニヒ「念修得の真偽に関わらず正常(無実)を証明する土産が必要だぞ……?
: 」
: ダンジン「承知いたしました。続けます…!」
好像有人對這段有點疑惑
蛋金看法是1.他認為皮卡看起來不像說謊 2.期限也給了
3.獵人的任務只是到黑暗大陸前的護衛,能完成這目的的話真的教念能力也很合理
老四同意這個看法
但是他認為「教授別人」可能是發動操作別人這種念能力的條件
所以他要求蛋金在最後一天回到這裡時不管有沒有學會念能力
要證明他沒有被操控
(按 沒教也殺 學不會也殺 不管有沒有學會也殺)
另外375有個很有趣的點
貝雷雷本來是用ワタシ自稱,到後面忽然變アタシ(通常為女性用)
不知道是誤植還是神伏筆
https://netabare-mangacafe.info/wp-content/uploads/2018/02/0181-3-650x970.jpg