* * * ジ * * ュ * * リ * * ア * * お * * * 誕 * * 生 ** * 日 * * * お * * め * * * で * * と * * う * * * * *空を彩る星に乗ってあたしは未來へ願い事をたくさん詰めた鞄を握りしめ流星が降る夜にドキドキして歩いたあたしはヒトリボッチだけど怖くなかった暗闇を照らすように光が一筋浮かぶココから未來まで道が出來たみたい足音が響いてる 思わず走り出した空を彩る星に乗ってあたしは未來へ願い事をたくさん詰めた鞄を握りしめずっとずっと夢見てたキラキラのステージへ振り返らずに走ってゆこう たとえ遠くたって悲しみが降る夜は鼻歌を歌ってただれにも聴こえないあたしだけのメロディー流れる星のようにだれよりも輝いてあなたの足元を照らせたらいいな涙が落ちる音を合図に走り出そう空を彩る星に乗ってどこまでも行けるかな寂しくないと強がる手をあたしに握らせて空を彩る星に乗って輝く未來へ願い事とあなたの手を強く握りしめ唇から零れ出すコトバを並べたら高鳴る胸のリズムでほら歌聲に変わるの願い事はもう唱えた?あたしと未來へ 夢は夢として眠るときに見るものでしょう?つまらない常識を捨ててあたしやっと大人になれた後ろ指さされるくらい怖くなんてないから もうあなたからもらったこの場所でもう一度素直になろう悲しくたって悔しくたって未来にちょっと夢を見るのまだあたしにだって子供みたいに信じる力があるよ今をゼロとしてどちらがプラスになるのでしょう?わからない だけど行かなくちゃ動けないならついておいでよ後戻り出来ないくらい遠くまで来たんだ もうあなたからもらったなにもかも道しるべにしてきたよ嬉しくなって優しくなって前よりちょっと強くなるのほらあたしにだって出来ることが少しずつ増えてゆくよ後ろ指さされるくらい怖くなんてないでしょう?もう夢は目を開いて見るものとあなたが教えてくれた悲しくなって悔しくなって自分にもっと夢を見るのまだあたしにだって出来ることが星が降るよに光るよねえ 少し笑って時々泣いて今よりもっと強くなれるから未来はきっと子供みたいに信じるほどに光るよ 勝算なんてなくたって構わない 辿り着きたい場所があるから賞賛なんてなくたって構わないカオを上げて道なき道をゆくんだよ行く手阻む山の中をくり抜いて向こう側へ数秒間だけ見えた海の水平線キラリと光った知りたいことが山のようにあって知らないことが海のようにあるの目の前に空いたトンネルを抜けたらほらまたヒトツそんな繰り返し ずっと勝算なんてなくたって構わない 辿り着きたい場所があるから回り道はちょっと苦手だよ 手を伸ばして道なき道を作るんだひやり暗い道の上に足音がフタツ響いたいつかそれぞれの道へと旅立つその日が来るまできみが迷ったらあたしが手を引こうあたしがまよったらきみが手を引いて今歩いているトンネルを抜けたらほらまたヒトツ道が拓けるよ 遠くまで勝算なんてなくたって構わない 辿り着きたい場所へ行くため坂道はちょっと邪魔だから 息を止めて海の底へも潜るんだ何十億年続いた世界だって だれも見たことのない景色を何回だって迷ったって構わない あたしだけの道の先で勝算なんてなくたって構わない 辿り着きたい場所があるから賞賛なんてなくたって構わない 胸を張って道なき道を進むんだ進むんだ 先へ… \ジュリアお誕生日おめでとう/