知道我是アンティーカ推的人應該不多(ﾟ∀。)
轉換一下心情來翻翻別的歌詞
ラビリンス原文是Labyrinth，意為迷宮，出自希臘神話中的名匠代達羅斯為克里特國王
邁諾斯所建的迷宮建築，用來囚禁他那半人半牛的兒子米諾陶洛斯，而後希臘英雄忒修斯
在邁諾斯之女的幫助下以線團引路，成功擊殺米諾陶洛斯並逃離迷宮
相對於另一個"迷宮" Maze而言，Labyrinth只有單一路徑可以到達終點，通路間彼此不
交叉，也沒有分歧路線
Maze更多的成份是謎題，設計讓你迷失並挑戰找到出口
而Labyrinth則是重於在前進與找尋出口的過程與其間的思考，也因此會被用在一些
更加形而上的場合，像知名電影羊男的迷宮英文標題就是Pan's Labyrinth
當然現在這兩個詞彙的界線已經比較模糊
但在稍微知道這個部分以後，再回頭看歌詞就不難理解了
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ラビリンス・レジスタンス
作詞：真崎エリカ
作曲：家原正樹・Lauren Kaori
歌：アンティーカ
https://www.youtube.com/watch?v=7ojxsf2uLKk
僕は何度だって声をあげながら
我會無數次地高聲呼喊著
行くんだ ラビリンス・レジスタンス
往前進，向Labyrinth・Resistance
また昇って闇を打ち消す
再次昇起將黑暗盡數抹消
あのタイヨウのように
如同那太陽一般
うつむけば薄汚れた クツが目に入るけれども
一低下頭來，那略顯髒汙的鞋子便映入眼簾
無様だと 捉えるのか 抗いと 感じるのか
是將其視作不堪入目；抑或認為是抵抗嗎
ああ！
啊啊！
まだ見えなくても (きっと)
即使仍無法看清(一定)
たどり着く (ものがある)
也將會到達（某些事物）
雫をひとつ落として顔上げた
落下一滴淚水將臉龐抬起
何度だって声をあげながら
無數次高聲呼喊著
行くんだ ラビリンス・レジスタンス
往前進，向Labyrinth・Resistance
刺さった心臓つらぬく矢を
一面將那貫穿心臟的箭矢
自分で抜きながら
以一己之力拔出
不安定 何もかもが 行動原理定まらず
一切是如此不穩，行為準則無法確立
目標も座標もまだ 曖昧で分からなくて
目標與座標也依舊曖昧不清
ああ！
啊啊！
でも負けたくなくて (ココロ)
然而卻不願意認輸(內心)
寂しくて (まぶしくて)
感到寂寞(如此眩目)
求めてやまない衝動が走る
渴求不絕的衝動激烈奔竄
躊躇って佇んでしまえば
若是猶豫而停滯不前的話
未来は ブラインド・リペンタンス
未來便是 Blind・Repentance
伸ばさず下ろした手のなかに
未能伸出而退縮的手中
何が残るのだろう？
又會剩下什麼呢
一人滑稽なピエロさ
就像個滑稽的小丑啊
誰かがささやく それでも
似乎有誰在竊竊私語，即使如此
僕は望んだ僕でいたい
也想以我所期望的姿態活著
取り囲む (何重の) 鏡の自分に突きつけた
對環繞著（重重的）鏡中自我強烈宣示
そうさ
是啊
何度だって声をあげながら
無數次高聲呼喊著
行くんだ ラビリンス・レジスタンス
往前進 向Labyrinth・Resistance
刺さった心臓つらぬく矢を
一面將那貫穿心臟的箭矢
自分で抜きながら
以一己之力拔出
きっと抗って彷徨っているだろう
一定正徬徨地抵抗著吧
君と同じでいたいよ
也想和你一樣啊
また昇って闇を打ち消す
再次昇起將黑暗盡數抹消
あのタイヨウのように
就如那太陽一般
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在理解歌詞之後，整個形象就相當鮮明了
可以輕易地在腦中浮現五個人竭盡嗓音在歌唱自己的生命與自己的色彩
就像踏入迷宮一樣，不斷拔出貫穿自己的箭矢，一面掙扎地前進直到找到那個出口
是一首感情相當強烈的曲子