[心得] 憧憬と屍の道 完整版歌詞分享

作者: ko00385331 (智子)   2019-06-18 14:25:56
Der Weg der Sehnsucht und die Leichen
道路、渴望和屍體
あの日人類は思い出した
那天人類回想起了
薄闇の中進む影は
在薄暮中行進的身影
誰も心許なく
個個深感不安
不確かな未来はいつだって
捉摸不定的未來總是
薄氷の上に咲く
在薄冰上綻放
夜は訪れる度に幾度も
夜幕降臨時好幾次
冷たい手で俺たちの首筋を
用冰冷的手
優しく撫でた
溫柔地撫摸我們的脖頸
黄昏を裏切って
背離黃昏
灯る希望の背に縋り
背負起點亮的希望
追い駆けた地獄へと
拚命前進
向かっていると知っても
即使知道正朝向地獄
夢の続きが見たいなら
如果想看見夢想的後續
お前は何を差し出せる
你會獻出什麼呢
悪魔は甘く囁いた
惡魔輕聲低語著
屍で道を作れ
用屍骸鋪起道路吧
この壁の向こうに何がある
這道牆的對面有什麼呢
幼き日々に憧れた
年幼時所憧憬的
真実がすぐそこにある
真相就在近在眼前
屍の道の先に
在屍骸鋪成的道路前方
箱庭で繰り返す
小小的盆景裡不斷重複
悼み∞恨み(悼みと恨みのループ)
哀悼∞憎恨(哀悼和怨恨的循環)
流れ込む記憶の果て
在浮現記憶的最後
自由の意味を問う
提問自由的意義
嗚呼
啊啊
可能性に満ちていた筈の
本應充滿著可能性的
少年たちの器に
少年們的身軀裡
運命はそれぞれ何を吹き込んだ
命運一個個注入了什麼呢
それは
那會是
誰の悲願[彼岸]か
誰的夙願[彼岸]嗎
誰の夢か
誰的夢想嗎
悲しみ憎しみが交わって
悲傷與憎恨交織下
紅蓮の矢は互いを目指す
鮮紅的箭矢互相瞄準對方
鳥の翼に憧れた
因為嚮往鳥的羽翼
人は空へと羽撃ける
人們才能往天空展翅
悪魔は狡く嘯いた
惡魔狡詐地若無其事說著
屍よ道を辿れ
屍骸們沿路前進吧
この空の向こうに何がある
這片天空的那頭有什麼呢
幼き日々に囚われた
年幼時被囚禁的
赤日[昔日](せきじつ)の灯が照らし出す
太陽[昔日]的燈火將會照亮
屍の道の先を
屍骸道路的前方
空の上から見たら
從天空上看的話
一体何が見えるのだろう
究竟能看到些什麼呢
ここではない何処かへ
這裡以外的某處
行ってみたかった
想試著往那裡去
幼き日に夢見た
年幼時所夢見的
広い世界の果てには
寬廣世界的盡頭
眩暈覚える程の
潛藏令人感到暈眩的
不条理が潜む
不合理之處
自由を夢見た代償は
夢見自由的代價是
冷たい土の《寝具》(ベッド)
冰冷泥土的《寢具》(床鋪)
時に犬の姿借りて
正義不時以獵犬之姿
正義は牙を剥く
露出獠牙
檻の中も檻の外も
籠中也好籠外也好
等しく地獄か
難道都是地獄嗎
罪の重さを背負う程
越是背負沉重的罪孽
踏み出す足に意味がある
踏出的腳步才有意義
悪魔は低く呟いた
惡魔喃喃自語著
屍の道を進め
朝著屍骸道路前進吧
この闇の向こうに何が在る
這片黑暗的前方有什麼呢
幼き日々に呪われた
年幼時被詛咒的
現実はいつ報われる
現實何時才能有所回報
屍の道の先で
在穿越屍骸道路後
《紅蓮の衝動》(弓矢)が駆け抜けた軌跡
《鮮紅的衝動》(箭矢)穿越的軌跡
《自由への覚悟》(翼)を散らして
使《對自由的覺悟》(羽翼)四散
《捧げられた花弁》(心臓)を束ねても
就算將《獻出的花瓣》(心臟)捆成一束
《手向けるべき真の暁》(レクイエム)には早すぎる
離《應當餞別真相之時》(鎮魂曲)還為時過早
太陽はまだ沈んでいないのだから
因為太陽還未西沉
進み続ける
不斷前進
波の彼方へ
朝向波浪的彼端
作者: kiwihxh (阿魟)   2019-06-18 14:30:00
喜歡完整版的編排 合唱的部分很讚 有種吉卜力的感覺
作者: twic (Mr.song)   2019-06-18 22:48:00
作者: darren2586 (Darren)   2019-06-18 22:55:00
你的排版有夠難看懂= =
作者: rapnose (鼻馬龍)   2019-06-19 00:11:00
推歌詞分享。(可能其中一種語言上個色,會比較容易閱讀)
作者: chicochico (想養一隻菊草)   2019-06-19 08:43:00
感謝分享!

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