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田村淳 自身の芸人キャリアへの後悔「テレビに依存し過ぎている」
2日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」(テレビ朝日系)で、
ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、
自身のキャリアで後悔していることを明かす場面があった。
最終回となったこの日は、
ブラックマヨネーズのふたりが番組の歴史を振り返っていたところ、
淳がサプライズで登場した。
そこで淳が、芸人としてある後悔があると語り始めたのだ。
淳は、自分のことをあまり芸人と思っていないという。
彼は芸人を
「板(舞台)の上で、ネタを披露して、お客さんを喜ばせることができる人」
だと定義しているといい、
ロンドンブーツ1号2号としてはネタ披露からおよそ10年離れていると明かす。
ブラックマヨネーズは現在も漫才師を軸としているが、
淳は「絶対そっちのほうがいいと思う」
「今となったら、(田村)亮さんとテレビがどんなに忙しくなっても、
(漫才を)やるべきだったんだなと思うけど、もう戻れない」と語ったのだ。
このように淳が思うのは、
「テレビに依存し過ぎている人間だから、テレビに対して強く言えなくなっている」
と自身の現状に気づいたためだとか。
「それが嫌でオレ、ウエディング事業始めたのね」
「結婚式の司会者はやれると思ったから」
と起業したことを明かし、ブラックマヨネーズのふたりを驚かせていた。
淳は起業した背景について
「自分の食い扶持がテレビだけになったら、テレビに迎合しちゃうから」
「(テレビに)強く言いたいじゃん」
「そこまでして、出たくないテレビに出たいとは思わない」と説明。
その軸がブラックマヨネーズのように
「漫才だったら、一番かっこいい」のだとふたりを讃えた。
なお、
淳はウェディング事業について所属する吉本興業にも話していないそうだ。
この発言には吉田敬が「どこで言うてるんですか!」とツッコみ、
笑いを誘ったのだった。
小淳:「太依賴電視節目」對自己的搞笑藝人經歷感到後悔
在4月2日播出的「黑色美乃滋與愉快的朋友們 熱熱的!」(朝日電視台系統)中,
倫敦靴子1號2號的田村純在節目中表示對於自己的搞笑藝人經歷感到後悔。
這天是此節目的最後一回播出,黑色美乃滋的兩個人正在回顧此節目的歷史時,
小淳作為秘密嘉賓登場,之後小淳開始講述身為搞笑藝人有一件很後悔的事。
小淳覺得,自己其實並不能太算是搞笑藝人了。
他對搞笑藝人做出了是要
「能在舞台上表演搞笑段子,讓在場的客人們開心的人」的定義,
他點出了倫敦靴子1號2號已經快10年都沒有表演過搞笑段子。
對於黑色美乃滋現在是以漫才師為主要的發展方向,
小淳說「我想絕對是那樣子比較好」
「就算到了現在還是會想著,雖然跟小亮在電視上的工作再怎麼忙,
也應該要表演漫才才對,但是已經回不去了」小淳如此表示。
對此一狀況的小淳覺得,
「自己是對電視節目演出過於依賴的人,所以變成無法拒絕電視節目工作上的要求」
而對自己的現狀想要做些改變。
「因為我討厭這樣,所以開始經營起了婚禮相關的事業」
「我覺得我應該能做結婚典禮的司儀」表明自己發展了新的事業,
讓黑色美乃滋的兩個人非常震驚。
小淳對於創業的背景表示
「因為電視節目是自己主要的收入來源,所以開始變得迎合電視節目的方向」
「所以想要拒絕電視節目工作上的要求」
「都已經做那麼久了,也不會特別想要出現在不想出現的電視上了」做出說明。
並且稱讚了黑色美乃滋像他們這樣
「表演漫才,才是最帥的」
並且,小淳對於經營婚禮事業一事似乎還沒對所屬的吉本興業提及,
對此發言吉田吐槽說「你想要在哪個場合說出來!」,讓大家笑了出來。
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有股淡淡的哀傷阿....