[女星] 水原希子、2013年は女優面での意識の低

作者: fgCVY (FG)   2014-01-03 20:11:54
水原希子、2013年は女優面での意識の低さを痛感した
2014年01月03日 09時00分
http://www.oricon.co.jp/news/2032485/full/
2013年は、NHK大河ドラマ『八重の桜』への出演のほか、モデルとしての念願だ
ったDIESELとPhillip Limのワールドキャンペーンへの出演など、さらなるステ
ージへと活躍の場を広げた水原希子。そんな水原がこの一年を振り返るなかで、
満面の笑みを浮かべてうれしそうに話すのは、自身がデザインした服を大ファン
であるビヨンセが着ていたこと。
「本来日本でしか売っていない服なのに、いろいろな偶然の出来事が重なって、
ビヨンセが着ていたんです!私、生まれ変わったらビヨンセになりたいと思って
いるくらい大好きで。だから最初に写真を見た時は『え!?』って(笑)。しかも
すごくかっこよく着こなしていて、ため息が出ちゃいました。このニュースは、
将来子どもに自慢できることリストに入りました(笑)。(もし本人に会えたら
)いや~っ泣き崩れるかもしれない!!一番好きな人だから、もし会えたらもうど
うなってもいい(笑)」(水原)
しかし、喜んでばかりの1年ではなかったという。映画やテレビドラマへの出演
数も増え、女優としての仕事の幅をぐっと広げたことに関しては、自らを客観視
してストイックな表情をみせる。
「モデルとして満足できた反面、女優としては未熟さを感じた1年でもありまし
た。自分の映像を観て『恥ずかしい!』と目を覆いたくなることも多かったし、
より多くの経験を積まなきゃ、勉強しなきゃと思わされたことばかりでした」
(水原)
そんな水原の2014年一発目の出演作は、1月11日公開の映画『トリック劇場版 ラ
ストステージ』。さらに1月クールの連続ドラマ『失恋ショコラティエ』(フジ
テレビ系 月9)もスタートと新年早々からさっそくの活躍ぶり。新たな1年に向
けての女優業への意気込みを聞いてみると「勉強の年にしたいです。女優面での
意識の低さを痛感したので、演技レッスンや語学の勉強も含めて、まず意識を高
く持ちたい。難しいことだけど、今よりもっと上の方に意識を持っていかないと
ダメになる、がんばらなきゃと思っています」。
常に謙虚で、仕事に対してストイックなところはデビュー当時からまったく変わ
らないようだ。では、プライベートでの2014年はなにをしたいのだろう。
「自分のことをする余裕があるかな(笑)。でも、『ま、いっか』ってすぐに思
っちゃうクセを無くしたいです。それから、お休みの日に体作りに取り組んだり
もしたいな」(水原)

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