圖文:
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群馬‧鱒飛‧吹割の滝
要怎麼形容這個瀑布呢?
這麼說吧!
"河水流入被撕開的大地之中"
只要旅行,似乎都習慣帶著一本地圖。
由群馬的沼田沿著國道120號,往尾瀨戶倉的方向,
可以看到一個吹割溪谷。
翻看地圖的補充小資料,他是日本的瀑布百選。
想當然爾就下來看一下。
國道120,吹割瀑布入口處,到處都是商家林立,很熱鬧。
而且還有很多無料駐車場,一下車,就很熱心的拿這兒的地圖。
既然停在商家的店門口,就進去吃個冰在去逛瀑步遊步道。
路邊也有一些可愛的商店,我就買了一片西瓜還有一條小黃瓜啃了。
從步道入口可以看到片品川,還有其中一個瀑布,
一開始以為就是吹割瀑布,但那是鱒飛の滝。
走到鱒飛の滝旁邊,岩石上還劃著白色的線條,意味著不要超過那條線,
否則掉下去會受傷的。
大部分的遊客都會遵守,許多人就沿著那條線觀賞瀑布。
沿著片品川跟著人群往上走,可以看到900萬年前,火山噴發形成的地質景觀。
配合碧玉般顏色的流水,讓炎熱的感覺,沁涼許多。
原來在往上走,才是吹割の滝。
映入眼簾的是河水流進了被撕開的大地。
好特別的瀑布。
不像是一般的瀑布從高處往下墜落,或是扇行般的流下。
有人說這像是東方的尼加拉瓜瀑布
不過樣子跟氣勢完全不同(尼加拉瓜瀑布還是比較威)
但這樣的瀑布,似乎比較少見,也還蠻適合下來看看。
走完一圈,大概只需要花一個小時。
吹割の滝繼續往上面走去,會經過一個吊橋,可以到片品川中的一個石塊,
稱之為浮島,上面有著觀音堂。
接著又過一個吊橋,繞到片品川的另外一頭,有三個觀瀑點。
可能是天氣太熱,又可能是早上已經走了十幾公里。
到了觀瀑點時,只是覺得普普通通。
但回來看照片,還蠻美的。
介紹一下這個地方(危機百科)
吹割の滝(ふきわれのたき)は、群馬県沼田市利根町にある滝。
高さ7m、幅30m。奇岩が1.5kmに渡って続く片品渓谷(吹割渓谷)にかかる。
河床を割くように流れ、そこから水しぶきが吹き上げる様子からこの名が付けられた。
2000年のNHK大河ドラマ『葵徳川三代』のオープニングにも登場した。
1936年12月16日に旧文部省より、天然記念物に指定されている
(「吹割渓ならびに吹割瀑」)。
這個火山怎麼形成的呢?
900万年前に起こった火山の噴火による大規模な火砕流が冷固した
溶結凝灰岩が片品川の流れによって侵食されてできたV字谷にかかり、
そこに向かって三方から河川が流れ落ちるその姿から
「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる。
近くには「鱒飛の滝」がある。高さ8m、幅6mの滝で、
遡上してきた鱒がここを越えることができずに止まってしまうことから、
かつては「鱒止の滝」と呼ばれていた。
遊歩道も整備されており、またその入り口には沢山の土産物屋があり、
観光シーズンには多くの観光客であふれる。
水量が大変多いため水難が多発する。また、水の侵食により1年間で約
7cm上流に向かって遡行しており、将来的には瀑布は上流に移動することになる。
關於這個地方,流傳了一個傳說"椀貸し伝説"
昔から吹割の滝の滝壺は龍宮に通じていると言われ、
村で祝儀がある度に滝壺にお願いの手紙を投げ入れて龍宮から
お椀やお膳を借りていた。ところがある時一組だけ返し忘れてしまい、
それ以来二度と膳椀を貸してもらえなくなったという。
日本全国に伝わる『椀貸し伝説』の一つであると考えられている。
大概是說跟神明要一些碗及食物,但有人欺騙神明沒有全數歸還,
從此神明就不再眷顧。